ネット詐欺と聞くとITの苦手なシニア世代が

被害に遭うと思われがちですが、実はデジタル

世代の10代も…。

 

「ネット詐欺を見分ける自信がある」そんな令和の

デジタルネイティブがハマる落とし穴

 

ネット詐欺の主なターゲットは高齢者、という印象を

持つ人は多く、そうした調査を紹介したことも

ありましたが、一方では若い世代の被害が多い

というレポートもあります。

 

いずれにせよ、どの世代も「自分は大丈夫」という

思い込みを捨てることが大切でしょう。

 

ネット詐欺に関する勉強会に何度か参加したことが

ありますが、警察関係の方からこんな話を聞きました。

 

詐欺にダマされない自信のある人ほど詐欺に引っかかると。

 

不在通知を装ったSMS(スミッシング詐欺)の検証では、

「詐欺の可能性が高い」と正しく警戒できた割合は、

令和世代(10代)が最も低く50.0%にとどまりました。


デジタルネイティブである令和世代(10代)にとって、

スマホに届く通知やリンクはあまりにも日常的な風景

すぎて「見慣れている」という感覚が警戒心の欠如に

繋がっているのです。

 

彼らの「見分けられる」という自信は、経験に裏打ち

されたものではなく、単なる「慣れ」から来る過信

だったようです。

 

意外ですね。ガーン でも上記記事を読み進めて行くと

なるほどなと。

 

詐欺だと気付きにくくなる状況について聞いたところ、

令和世代(10代)では「誰にも相談できない状況に関する

内容だったとき」を挙げた人が26.7%となっており、

これは全体平均より10ポイント以上も高い割合です。

親や先生にスマホの使い方を制限されていたり、あるいは

後ろめたいサイトを見ていたりといった事情があるのかも

しれません。

 

「バレたら怒られる」「スマホを取り上げられる」という

恐怖が、相談という安全弁を塞いでしまいます。

ネット詐欺師の思うつぼにハマっているのです。

 

親御さんにスマホの料金の世話になっている10代

としては、そうならざるを得ませんよね。笑い泣き

結果、詐欺師の術中に…。

 

むしろ、知識があり、自信もある、日常的にネットを

使い倒している「令和のデジタルネイティブ」たちが、

格好の標的ともなっているのです。

 

詐欺師達は手を変え品を変え、あの手この手で我々から

金品を巻き上げようとします。本当に巧妙なのですよ。

 

詐欺の手口をネット上の情報サイトで調べて頭に

入れておく必要があるのではないでしょうか。

 

有料ですが、こんなソフトもあります。

 

 

 

 

どうぞネット詐欺には十分ご注意ください。