先日、私が末端の会員として籍を置いて頂いている
全国規模のサイバーセキュリティ啓発団体の
全国大会でした。
私も参加したのですが、非常に勉強になった大会と
なりました。
官公庁や警察関係の方々から民間団体の方に至るまで、
勉強になるご講演を拝聴していたのです。
その中でとりわけ印象に残ったのは、企業を対象に
セキュリティの重要性を説き、啓発活動している団体の
トップの方のご講演。
その団体はもちろん全国規模で啓発活動をしている
団体です。そんな団体のトップの方でも、とりわけ
中小企業相手では、なかなかセキュリティの話は
聞いてもらえないとのことでした。
そんなバリバリのプロの方でも話を聞いてもらえない
のなら、私のような素人(一般ユーザー)では尚更ですよね。![]()
以前その辺の愚痴を書いたブログ記事です。
企業に対するサイバー攻撃は情報漏えいだけではなく、
事業停止に追い込まれることも少なくありません。
また、取引先の会社にも影響が及ぶこともしばしばです。
攻撃者は投網を投げるかの如く、インターネットに
接続している企業を片っ端から狙ってきます。ですから、
自分の会社がサイバー攻撃を受けないという保障は
どこにも無いのです。
ですから、「セキュリティ対策に金をかけても利益が
上がるワケではないから…」なんて言い分は、もう通用
しない時代になっているのではと個人的には思います。
中小零細企業の経営に携わっていらっしゃる皆様は
どうぞこういう時流を鑑(かんが)みて頂いて、
セキュリティ対策に本腰を入れて頂ければと存じます。
もちろん予算の関係もあるでしょうから、可能な
範囲内で。
素人がエラソーなことをお書きして失礼いたしました。
