9月26日 松山の実家にて | 入道のブログ

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3~4年振りの帰省だったので、母は大層歓待してくれた。

暫く帰っていない間に、変わった事も多々ある。


前項で登場したSちゃん家のおばさんの飼い猫が、どこかのノラ猫に産ませた子猫が4匹実家の庭に住み着いていた

その猫達は、死んでしまったのか、全く姿を見なくなってしまったのだそうだ。

その父親も姿を隠してしまったそうで、飼い猫は死に姿を飼い主には見せないらしく、死を覚悟して出て行ったとの意見が近所の大勢を占めている。


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※姿を消した子猫達のウチの一匹。


あと、私の祖父の敷地内にある、四国で唯一の円墳(方円墳だったかな?)の敷地問題 が解決したらしい。

その古墳は祖父の家の敷地内に、登記上は別の人の名義で飛び地として存在していたのだけど、古墳の土地の所有者は四方を祖父の土地に囲まれているために売るに売れず、祖父から代を引き継いだ叔父は買って欲しい地主からの交渉に一切耳をかさず、古墳のある土地を我が物顔で扱っていた。

誰かに頼まれたのかどうかは聞いていないけど、結局は祖父の家の長男の嫁の母が間に入って叔父を説得し、叔父がその土地を買い取ったのである。

田舎の百姓丸出しの叔父は、以前から「古墳で飯は食えん!」と言っていたが、その考えのままその土地にアパートを建ててしまった。

小さい頃から「桜塚」と呼び慣れ親しんでいた、郷土史にも載っていた、四国で唯一の円墳(方円墳かも?)は遂に姿を消してしまった!


う~~ん、まあ古墳で飯は食えんからなあ。

基地の地主は金になるけど、古墳の地主は一銭の銭にもならん。

しゃあない、しゃあない。


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夕食は、単身赴任で大阪に行っている長兄の所の義姉と母と3人で、外に食事しに出掛けた。


店で席に座ると、誰かおばさんが隣のテーブルから覗き込んでいた。

父の一番下の弟(叔父)のところの叔母さんだった。

その叔父さんは、父の兄弟の中でも格段に柄が悪いのだけど、母は一番可愛がっている。

つい最近も、家の近くで朝の8時から土木作業をしているらしいのだけど、その叔父さんは「くお~らあ!じゃかましいど!わしが梅ちゃん見とんやけん、梅ちゃんが終わってからにせんかい!」と土木作業員達を怒鳴り倒したらしい。

60歳半ばのおっさんが「梅ちゃん先生」を真剣に見ている姿は、非常に痛ましい。

叔父さんは父とは20歳くらい年が違うし、叔父さんが物心ついた頃には、父は独立していたので、高校生になるまで父の事を近所のオジサンと思っていたそうで、高校の頃に悪い事をして親を呼び出され、代わりに父が行った時に初めて自分の兄だと知ったのだそうだ。

兎に角、破天荒な叔父である。