Martin Margielaの初期ボトルランプです。
白のシェードのボトルランプはまだ見かけることがありますが、限定色として出されたブラックは非常に希少価値のあるものになります。
映画『We Margiela』公開から、マルジェラのアーカイブが再注目され値段が高騰し現在ではどの市場でも見かけることすらなくなりました。
スパークリングワインやシャンパンのボトルを再構築し、ランプベースに変えたマルジェラらしい作品。
マルジェラは、当初コレクション等に出席していましたが、徐々にメディアに登場する事なく2008年に引退しており、 こういったマルタンマルジェラとしての、パッションやセンスが感じられる作品は非常に希少なアイテムとなります。