聚泉樓(チチョンル):変わりゆく明洞を見守り続ける饅頭の老舗。 | なま声:韓国旅行情報

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買い物の合間、老舗の肉まんをおやつがわりにパクリ!

華僑文化も明洞を構成する忘れてはならない要素のひとつ。
中国大使館がある近辺は華僑の学校を中心に商業圏ができあがっている。

明洞の西側の入口にある饅頭専門店「聚泉樓(チチョンル)」は、80年前に餅と饅頭を売り始めて以来、明洞を見守り続けてきた華僑の店。
様々な資本が入り乱れ生存競争の激しい繁華街明洞で、饅頭だけで80年続いているというのは改めて考えてみてもすごいことだ。

創業者の祖父から3代目である今のご主人、王健楓さんにその苦労を伺っても返ってくるのは照れた笑みだけ。
その微笑みの裏には苦難の道のりがあったはずだ。





饅頭といっても日本の「おまんじゅう」とは違う。肉まんや餃子のほうがイメージに近い。

饅頭の中身は豚肉(6,000ウォン)か牛肉(6,500ウォン)。
ほかに蒸し餃子水餃子(牛肉、豚肉とも 7,000ウォン)がある。
街歩きで小腹がすいたときのおやつにもぴったりだ。


取材中ちょうど居合わせた、旅行で訪れたという日本人の方にここの饅頭の感想を伺ってみた。

「皮が厚くてふわふわ。中身も肉汁がたっぷりでおいしい!」とのこと。
そのとおりだ。
ちなみに、韓国旅行なのに中華のお店にくるのは珍しくないかと聞いたところ、老舗で有名なお店と知って立ち寄ったとのこと。
自分たちだけの旅を楽しんでいる余裕が感じられた。


頭を売り始めて

聚泉樓(チチョンル)
アクセス 地下鉄2号線乙支路入口(ウルチロイック)駅 6番出口から徒歩約5分
または、地下鉄4号線明洞(ミョンドン)駅 6番出口から徒歩約7分
営業時間 11:00~21:30
休日 旧正月、秋夕(チュソク)
住所 ソウル市 中区(チュング)明洞1街(ミョンドンイルガ)76-3
電話

02-776-9358


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