こんにちは、月太ママです。


小学6年生の息子月太、
月太パパと3人で暮らしています。

小さい頃から少しだけ人より頭のいい月太と、塾なし、自宅学習とZ会でゆるっと中学受験を目指すことにしました。

4月からZ会の小学生コース専科の
『公立中高一貫校適性
検査6年生』と
『公立中高一貫校作文6年生』
を受講しています。


日々の月太の自宅学習の様子などを記録に残したくてブログをしています。
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適性検査ってなに?






私立の入試とは異なり


公立中高一貫校の入試は適性検査です。


はい、わたしはですね、適性検査ってなんなの。。


就職の時にやるやつ?と思っていました笑


で、少しお勉強しました。


Z会の受験対策応援BOOKのなかでは


『たくさん読んで、考えて、書かせる壮大な


文章題である』と説明されています。


公立中高一貫校では私立中学の入試とは違って


小学校で習わないものは出題されないそうです。


その代わりに、長い文章を読んで


そこから情報を得て


自分で考えをまとめて答えを導き出す力があるかを


みる問題だそうです。


そのため『受験』ではなく、


『受検』と言われるそう。


つまり、私立と公立中高一貫校とでは


中学受験といえど、


受験対策が全く違うようです。


なので月太は


Z会の小学生コース専科の


『公立中高一貫校適性
検査6年生』と


『公立中高一貫校作文6年生』を受講しています。


なるほどー笑笑


(全てパパ契約のため。。ニヤリ


学校によっては作文を提出したり、


作文を試験内に書いたりする学校も


あるみたいですね。


なにも知らない月太ママは


お勉強しないといけない事がたくさん。。


月太パパが基本マメなのでそこらへんは


任せきりです。


最後までお読みいただきありがとうございます。


公立中一貫校 適性検査 とはでしたおねがい



こちらもよければお読みください

適性検査対策のために親が子供にできること下矢印




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