こんにちは、月太ママです。
適性検査、親ができること
適性検査では世間で話題になっている
社会問題などに関連した問題が文章問題として
出題されることがあるようです。
なので、ある程度テレビや新聞などのニュースを
知っている必要があります。
しかも記述式の出題が多いので、
ニュースについて家族で話し合う事は
家庭でできる受検対策、になるかもしれません。
とにかく文章を読む力、
文章を読んで自分の言葉で説明する力、
がとても必要です。
月太のお友達にも受検をする子がいます。
その子は5年生末から塾へ通い始めたのですが
その子のお母さんからこんなメールが届きました。
『聞いてー。こないだの模試、
作文3行ぐらいしか書けなかったの!🤣🤣🤣』
そうなんです、文章を書く力は
塾へ行ったからといってすぐには身につきません
月太は一年生から本をよく読んでもらっています。
これは、ものすごく高学年になってから
とても役に立っています。
本を読んで、読んだ本の感想を
親が聞くようにしています。
週に1冊は読んでもらっているので
週に一度、図書館へ行って
本を一緒に選んでいます。
買うとですね、高いので笑
本は読むと国語の成績だけじゃなく、
算数の応用問題なんかを読む力にもなります。
ものすごくオススメです
低学年の頃のお話もまた書けたらなーと
思っています。
小学校入学してすぐ読んでもらってよかった本
これは購入して一緒に読みました。
最後まで読んでいただきありがとうございます♡
次は先日返却されたZ会のてんさく問題について
書きますねー
