牛は、生まれてから成牛となるまでに約13倍に成長します。その間わずか2年足らず。
牛にとってはそうなる必要があるということで、故に牛乳には「牛の体を大きくするため」の成分や物質が多く含まれているということなのでしょう。粉ミルクのほうが母乳よりもブクブクッとなるのも頷ける気がします。牛には牛の、人間には人間のということでしょうか。
下図にあるように牛の妊娠期間は約9ヶ月。ほとんどは人工授精によっての妊娠です。搾乳期間は出産前2ヶ月を除くすべての期間で、非妊娠期間においても搾乳は行われます。
ここで考えてみましょう。
私たち人間が母乳を出す時期はいつでしょうか?
当然ながら出産後です。
妊娠期間中に母乳が出ることもありますが、それはホルモンが自然に分泌されてのことです。
牛の場合、この母乳を分泌させるためのホルモン物質が人工的に加えられるため、出産前であっても搾乳できるということなのです。
人工的なホルモンの操作が、巡り巡ってホルモン系の癌発生率につながっている可能性が無いとは言いきれないのでは?というデータも気になるところです。
いずれにせよ「いかに大量に効率よく搾乳できるか」これが人間側の考えなんですね。
牛は何を食べますか?と質問すると必ず「草です」という答が返ってきます。しかし、実態はそうではなくほとんどが大豆・とうもろこしなどの穀物です。本来の食性を変える理由もまた「肉質を、搾乳を」という人間側の都合ですが、さらに問題なのは、ここに使われる穀物がGMO(遺伝子組み換え作物)であるということです。
直接的な摂取を避けても、食の連鎖によって思わぬところから私たちが摂りこむことになってしまうのです。
最後はたんぱく物質です。牛乳に含まれるたんぱく質にカゼインという種類があります。このカゼインは接着剤に使われる「膠(にかわ)」と同種のたんぱく質で、摂りすぎは炎症を引き起こしやすくしてしまいます。含まれる量は、牛乳<ヨーグルト<チーズの順。何年も寝かせたチーズは、実はAGEたっぷりということのようです。
牛乳・乳製品についても、是か非かの判断は様々な角度からの判断だと考えています。
個人的には「毎日飲んでる人より、毎日配達している人の方が元気だなぁ」などと思っています。
牛にとってはそうなる必要があるということで、故に牛乳には「牛の体を大きくするため」の成分や物質が多く含まれているということなのでしょう。粉ミルクのほうが母乳よりもブクブクッとなるのも頷ける気がします。牛には牛の、人間には人間のということでしょうか。
下図にあるように牛の妊娠期間は約9ヶ月。ほとんどは人工授精によっての妊娠です。搾乳期間は出産前2ヶ月を除くすべての期間で、非妊娠期間においても搾乳は行われます。
ここで考えてみましょう。
私たち人間が母乳を出す時期はいつでしょうか?
当然ながら出産後です。
妊娠期間中に母乳が出ることもありますが、それはホルモンが自然に分泌されてのことです。
牛の場合、この母乳を分泌させるためのホルモン物質が人工的に加えられるため、出産前であっても搾乳できるということなのです。
人工的なホルモンの操作が、巡り巡ってホルモン系の癌発生率につながっている可能性が無いとは言いきれないのでは?というデータも気になるところです。
いずれにせよ「いかに大量に効率よく搾乳できるか」これが人間側の考えなんですね。
牛は何を食べますか?と質問すると必ず「草です」という答が返ってきます。しかし、実態はそうではなくほとんどが大豆・とうもろこしなどの穀物です。本来の食性を変える理由もまた「肉質を、搾乳を」という人間側の都合ですが、さらに問題なのは、ここに使われる穀物がGMO(遺伝子組み換え作物)であるということです。
直接的な摂取を避けても、食の連鎖によって思わぬところから私たちが摂りこむことになってしまうのです。
最後はたんぱく物質です。牛乳に含まれるたんぱく質にカゼインという種類があります。このカゼインは接着剤に使われる「膠(にかわ)」と同種のたんぱく質で、摂りすぎは炎症を引き起こしやすくしてしまいます。含まれる量は、牛乳<ヨーグルト<チーズの順。何年も寝かせたチーズは、実はAGEたっぷりということのようです。
牛乳・乳製品についても、是か非かの判断は様々な角度からの判断だと考えています。
個人的には「毎日飲んでる人より、毎日配達している人の方が元気だなぁ」などと思っています。


