パワースポットに興味はありますか?
武道の先輩方に
「そんなメルヘンチックなこと
言っとらんと稽古せい
」と怒られそうですが
僕は一時期よく人に連れられて
いろいろなところに行っていました。
そんな時
そこで必ずやっていたことがあります。
それは
目をつぶって静かに立つことです。
時には裸足になって立つことも
ありました。
そうすると足裏に毎回違った感覚を
覚えます。
足裏を通して大地から昇ってくるものが
場所によって異なるのです。
人工的な箱のような建物で暮らし
外に出ても
アスファルトに囲まれている僕らにとって
土のある場所や
空気の澄んだところへ行くだけでも
気持ちよさを味わえますが
やはりそれ以上の何かがあると
感じさせる場所もあります。
逆に
ちまたでパワースポットと呼ばれて
いる場所で人がたくさん訪れていても
一般的な公園となんら変わらない
ところもありますし
有名なスポットから少し離れたところに
すごい場所があったりすることもあります。
今回のステップに取り組んで体の使い方が
変わってくると・・・
あなたは今後一切
雑誌や流行りに惑わされることなく
自分の足でお気に入りのパワースポットを
見つけ出せます。
そして他人の価値観に流されず
自分軸で物事を見極めることが習慣化されます。
それによって
日常の様々な選択を他人基準ではなく
自分の本音に基づいて決定することが
できるようになります。
逆に
今のままの体をほったらかしにしていると・・・
触れたものの違いを
自分で感じとることができず
他人がいいと言うものを全て鵜呑みにし
行動を他人から支配されてしまう
ようになります。
パワースポットでも何でもない場所で
特に違いもわからないのに
「いいところだね~」とか言って
お金を落としていくだけのカモに
されてしまう危険性があるのです。
テレビや雑誌など他人から刷り込まれた
情報を鵜呑みにせず
自分の感覚にもとづいて物事を判断する
ためには
その対象に接した時に
自分の体を繊細に感じとれること
が重要です。
ということで
今回はその第一歩として
足裏を繊細にするために足首を緩める方法
についてお話しします。
なぜ足首?
と思われた方もいるかもしれませんが
武術を練習してきた中で
足首の緩みがいろいろなものをもたらして
くれることに気付いたので一部シェアしますね。
人の体は一部分を緩めると
代わりに別の部位が力んで硬くなり
それによって安全を保とうとする習性が
あるのですが
良くも悪くもそれが筋肉のハリやコリの原因
になってしまいます。
治療に行ったら痛みの出る部位が
移動したという経験
あなたにもあるのではないでしょうか?
しかし
足首が緩んでいると
その代理の筋肉の硬直が起こりにくくなり
全身が緩みやすくなります。
施術のお仕事をさせてもらっていた時に
よく感じていたことですが
うつぶせになって寝た時に
足首の下に隙間が大きく開くほど
足首が硬い人は
全身がカチカチであることが多かったです。
硬くなっている部位は
そこで意識の流れも滞るので
触れた感触を繊細に感じ取ることも
難しくなります。
足首が緩んでいると
ふくらはぎからもも裏にかけての筋肉も
柔軟性が増して
下半身全体の血流がよくなるので
足の末端冷え性の方も軽減されます。
また
足全体の意識がつながるので
エネルギーも流れやすくなります。
そうすることで
疲れもたまりにくくなりますし
ケガもしにくくなります。
そして何より
大地と繋がる感覚が強まることで
安心感がでてきます。
また場所によって繊細に違いを感じ取れる
ようになるので
自分のお気に入りの場所を見つけて
大切な人に教えてあげることもできます。
雑誌でもテレビでも取り上げない
自分たちだけが知っているスポットで
大好きな人と樹木や植物を愛でながら
「ここに来ると元気になるね」と
一緒にほっこりした時間を過ごし
その土地のエネルギーをいっぱい吸収して
明日からの活力をもらうこともできます。
硬い足首を頑なに保持し続ければ
そんな場所が近くにあっても素通りです。
地球さんと仲良くなって
元気をもらうためにも
今すぐ
次の簡単なステップを実践してみてください。
~~足首ぷ~らぷらで足裏ペターン~~
★ステップ1
動かない壁を見つけます。
※室内、室外どちらでもOKです。
★ステップ2
しゃがんで壁に右の足裏全体を当てます。
★ステップ3
ゆっくりと立ち上がって
ふくらはぎの伸びの限界のちょっと手前で
止めます。
★ステップ4
ふくらはぎからもも裏全体の伸びを
感じながら深呼吸します。
★ステップ5
次に右の足裏をしっかりと地面につけたまま
右足の側面を壁に強く押し当てます。
★ステップ6
足外側のラインの伸びを感じながら
深呼吸します。
★ステップ7
立ち上がって右足首をぷらぷらとゆらします。
30秒間ほど丁寧に揺らし続けてください。
膝で前後に振るのではなく
股下(鼠径部)で左右に揺らすのがコツです。
★ステップ8
ステップ2~7を左足で行います。
★ステップ9
静かに左足をおろし両足を平行にそろえて
肩幅くらいに開いて立ちます。
★ステップ10
両方の足裏が地面に触れる感覚を
繊細に味わってください。
地球に守られて生きていることを
ありありと実感して
安心していろいろなことに
挑戦していく人生を歩むためにも
さっそく
足裏をあてるのにちょうどよい壁を
みつけるところからスタートしてみましょう!
ステップ10からそのまま
こちらを合わせて練習するとより一層
繊細さが増幅します。
⇒自分の軸を強める身体操作をマスターする。