秘訣その4:「あ~あれね」からの卒業 | 太極拳や気功を長年習っても気を感じられなかった熟練初心者がたった2回の指導で気の流れを掴んだ教室選びの前に修得すべき体の使い方
こんにちは。

シエンです。

今回は
「目の前にある情報を丸ごと吸収して
100%自分のものにする秘訣」
についてお話しします。

ここで言う情報ってのは
人の話とか、本や動画の内容など
見たり聞いたりすること全般です。

いきなりですが
あなたは「お笑い」が好きですか?

僕はけっこう好きです。

最近は長らくテレビを見ていないので
いま流行りのネタは知りませんが

ネットで笑える動画を見始めたら最後・・・

ついつい関連動画もおかわりして
気付くと長時間が経っているってことも
シヴァシヴァ。

そんなお笑いを見ていて感じてきた
ことなのですが

同じネタを別の番組でも使いまわして
いる漫才を見た時
ボケも最後のオチも全部わかってしまい
初めて見た時ほど笑えない。

そういうことってあなたにはないですか?

見たことあると気付いた瞬間から
「このネタもう知ってるし」と思って
なぞるように見てしまう。

みんな爆笑しているのに
自分はもう初めて見た時ほど爆笑できない。

これってよくよく考えてみると
損してますよね。

笑いたいから見ているのに
一度見たくらいでもう笑うチャンスを
減らしてしまっている・・・

笑えないのは
「見たことある」と思った瞬間
もう純粋に見ることをやめてしまって
いるからです。

これは何かを学んでいる時でも
同じことが言えますよね。

すでに知っていることを講師が話し始めたら

「あ~あれね、知ってる知ってる」と
講師の声は耳から入ってきていても
もう無意識に聞くのをやめてしまっている
ことはよくあります。

僕自身
もともと人の話を聞くのが極端に苦手
だったので

ちょっとでも相手の話す内容が
知っていることだと感じたら
なおさら聞く耳をもてなくなっていました。

つまり
人は「もうすでに知っている」と
一度感じてしまうと

本人の意思に関係なく
情報を取り込む入り口のシャッターを
ガラガラ~っとおろしてしまうんですね。

そして過去の記憶をリフレインするだけ
になってしまうのです。

ここでの新たな秘訣をマスターすれば・・・

先生が前回と全く同じ話を始めようが

友人が前にも話した同じネタを再び
語り出そうが

その瞬間、そこにある情報を
ありのままに受け入れることができる
ようになります。

実際にこれができるようになると・・・

☆お笑いの同じネタを短期間に繰り返し見ても
初めて見た時と同じように笑えるようになります。

☆ビールのふたくち目以降も
ひとくち目と同じように味わえます。

☆毎晩同じベッドで寝ている相手でも
初めて夜をともにする時のような気持ちで
向き合えます。

☆同じブログ記事を何度読んでも毎回
異なる気付きを得られます。

そうした状態で
こちらでの体の使い方を変えるステップ
に取り組んでいけば
正確に再現でき進化が格段に早まります。

自分の軸がどんどん強化され

大地に根をはる安心感に包まれ

今まで自分を悩ませていた先輩の言葉も
気にならなくなり

いつも自分の気持ちに素直でいられ

仕事での人間関係も居心地がよくなり

・・・

気付いたらこれらが当たり前のことに
なっているはずです。


逆に
「あ~この話どこかで聞いたことある~。
前におんなじこと言っている人いたわ~」

などと一瞬でも感じたら

どんなに今の自分に必要な情報が
読んだ内容に含まれていたとしても
自ら受信拒否設定をしてしまっています。

新たな情報さんが入ってきたくても
入り口のドアが閉まっているので
入りようがないのです。

その状態で
体の使い方を変えるステップに進んでも

語られていることと似て非なることをして
効果が半減してしまったり

変化を感じられるまでに時間がかかって
しまったりすることになります。

人が情報のシャッターを閉めた後は
自分の中にある過去の記憶を
繰り返し再生し続けているだけなので

今この瞬間にフォーカスしていませんよね。

そうすると当然
新たな学びも得られず自分の行動も
変えられないということになってしまいます。

「では、具体的にどうしろと?」

言葉にすると至って簡単

「もう知ってるよ、それ。」
と一瞬たりとも思わなければいい

ただそれだけです。

これを自分の学び方に
落とし込めれば
全ての瞬間を新鮮に楽しめます。

僕のちょっとした事例としては

ただ低い姿勢で立つという
単調で退屈できつい鍛錬があるのですが
(武術の世界で馬歩と言います。)

この鍛錬をについて
「自分はよくわかっている」とか
「同じことを繰り返せばいいだけだ」
という傲慢な気持ちがなくなってからは

同じ姿勢のはずなのに取り組むたびに
毎回違った感覚を楽しめるようになりました。

おかげで動くことそのものを常に楽しめる
ようになりました。

だから体の存在を感じている時は
いつも幸せです。

体の存在を感じることは
いまこの瞬間にフォーカスすることにも
繋がっているのでとても大切な要素です。

「知っていること」は過去の記憶の
リフレインに過ぎません。

でも
学ぐことや気付くこと、新たな発見などは
すべて「現在」=今この瞬間におこるものです。

今この瞬間にフォーカスするしかない。

そのためには「知っている」という
過去の記憶さんには一旦
お休みしていただくしかありません。

素直な人とか謙虚な人は
自然とこれができているのかも
しれません。

でも僕のような
もともと調子のりの自慢したがり~な
傲慢人間にとっては

故意にそう思わないように
自分を仕向けていくしかない。

そうして常にフラットな状態で
目の前にある情報を純粋に受け入れ
られるようになっていけば

この人生に同じ瞬間、全く同じものなど
何一つないと感じてきます。

1秒1秒死に近付いている僕たちにとって
一瞬たりとも同じ瞬間は存在しませんよね。

同じ内容、同じ情報だと感じることも
受け取るタイミングが違えば自分の人生に
与える意味も違ってきます。

こうして今この瞬間に得られる情報を
純粋に受け取ることで

「あ~なるほど、確かにね。」と

経験をともなわない知識を増やすだけ
で終わることなく

その有意義な情報によって
実際に自分の行動を変えていくこと
ができます。

そして
理想にもどんどん近付いていくことが
できます。

ということで今回の秘訣 ⇓⇓⇓

~~秘訣その4:シャッター全開を保つ5ステップ!~~

★ステップ1:
きれいに片付いた机にまっさらな紙を置きます。

★ステップ2:
お気に入りのペンで大きく

聞く話、読むもの、見るもの全てに対して
今後わたしは「もうすでに知っている」と絶対に
思わない!

と書き込んでください。

★ステップ3:
声に出してそれを読み上げ
決意表明します。

★ステップ4:
目の前の情報(人の話、読んでいる本、
見ている動画など)を
見たり聞いたりすると同時に

「その瞬間の周囲の景色、自分の感情や
体の状態」

を繊細に感じとってみてください。

★ステップ5:
さあ
ではさっそく見慣れたお笑い動画を
開いて繰り返し見てみましょう。

ではなくて!

以下をクリックして
ステップ1~4に基づいて
記事の内容を実践してください。


ステップは以上です。

今回の内容が
「なるほどね~」とか
「そうかもね~」になってしまわぬように・・・

この瞬間瞬間を楽しみながら
どんどん目の前の情報を吸収して
自分の行動に落とし込むためにも・・・

まずはキレイに片付いた何もない机に
まっさらな紙一枚を置いて
深呼吸をしてみましょう!

ステップに取り組めたら
こちらに以降して
数倍の進化を遂げてください!