映画『ヴェノム』 | 普通人の映画体験―虚心な出会い

普通人の映画体験―虚心な出会い

私という普通の生活人は、ある一本の映画 とたまたま巡り合い、一回性の出会いを生きる。暗がりの中、ひととき何事かをその一本の映画作品と共有する。何事かを胸の内に響かせ、ひとときを終えて、明るい街に出、現実の暮らしに帰っていく…。

2018年11月4日(日)吉祥寺オデヲン(東京都武蔵野市吉祥寺南町2-3-16、JR吉祥寺駅東口徒歩1分)で、15:50~鑑賞。

「ヴェノム」

作品データ
原題 VENOM
製作年 2018年
製作国 アメリカ
配給 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
上映時間 112分


マーベル・コミックスでスパイダーマンの宿敵として人気を博すヴィラン(悪役)の“ヴェノム”を主人公に描く痛快アンチ・ヒーロー・アクション。液体型地球外生命体「シンビオート」に寄生され、驚異的かつ超人的な力を持つ生命体・ヴェノムと化した男が、その残忍性に振り回されながらも、次第に寄生生命体との複雑な共生関係を築き、人類の危機に立ち向かっていく姿を、ユーモアを織り交ぜつつ迫力のアクション満載に描き出す。主演は『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『レヴェナント:蘇えりし者』のトム・ハーディ、共演に『マリリン 7日間の恋』『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のミシェル・ウィリアムズ。監督は『ゾンビランド』『L.A. ギャング ストーリー』のルーベン・フライシャー。

ストーリー
敏腕ジャーナリストのエディ・ブロック(トム・ハーディ)は、危険な人体実験で死者をだしているという<ライフ財団>の真相を追う中、ある“最悪な”ものを発見し、接触してしまう。それは<シンビオート>と呼ばれる地球外生命体だった。この意思を持った生命体にエディの体は寄生されてしまい、その声が頭の中で聞こえるようになり、凶暴性や空腹感が日に日に強くなっていく。「一つになれば、“俺たち”は何だってできる」とシンビオートはエディの体を蝕み、一体化し、ヴェノムとして名乗りを上げる。ヴェノムはそのグロテスクな体で容赦なく人を襲い、そして喰らう。相手を恐怖に陥れ、目玉、肺、そしてすい臓…体のどの部位も喰い尽くす。エディは自分自身をコントロールできなくなる危機感を覚える一方、少しずつその力に魅了されていく…。

▼予告編





▼ Best Scenes - All Fight Scenes & Funny Scenes