苦しみの正体 | 古都奈良でこころの癒しを 自然庵のブログ

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自然庵です。よろしくお願いいたします。

あなたは今、苦しみを抱えていますか?

 

もし抱えているなら、少しだけ考えてみてください。

 

その苦しみは、何で出来ていますか?

 

苦しい時、人は「どうやったらこの苦しみをなくせるのか」を考えがちですが、そうではなく。

 

自分の苦しみは、いったい何によって成り立っているのだろう? と考えてみてください。

 

言い換えると、何が無ければ、この苦しみは存在し得ないのだろう? と。

 

ムカつく他人?   少なすぎる給料?   不幸な生い立ち?   余命宣告された病?   愛する人の死?

 

いいえ。

 

そうじゃありません。

 

信じられないかもしれませんが、本当に、そうじゃないんです。

 

あなたの苦しみは、あなたの「体験」によって出来ているのではありません。

 

あなたの苦しみは、その「体験」に対してあなたが付けた「思い」によって出来ているのです。

 

そして、その「思い」を(体験そのものは既に終わっている場合でさえも!)、あなたが持ち続けることで、苦しみはいつまでもそこにあり続けるのです。

 

 

 

「思い」なしで、あなたは苦しむことができますか?

 

「思い」を無くすと、あなたが少しでも損なわれますか?

 

「思い」そのものに、多少なりとも実体がありますか?

 

 

 

今だけでいいので、1度調べてみてください。

 

「思い」を脇に置いて、自分が今ここで体験していることは、本当は何なのか? と。

 

ポイントは「今ここに止まりきること」です。

 

どうですか?

 

 

 

そこに「苦しみ」は、ありますか?