Tさまと会うのは最後のつもりだったあの時のプレイの話


ところが、その後もアタシを指名してきはるようになった


指名のお客様が嬉しくないわけも無く、まして楽チンプレイのT様の指名はアタシの懐を暖めてくれた


何故T様はアタシに指名を入れるか、それは簡単な理由


アタシがT様のプレイを拒まないから


そして、A姉さんとアタシはサロンの時からお客様に「姉妹なん?」とたまに聞かれる位似ていたようだ


A姉さんに会えなくなったT様にとってはアタシはA姉さんの身代わりみたいなもんやったんやと思う


T様は大体10日に一度の割合で指名を下さってたけど、当時のアタシはあまりやる気の無い風俗嬢やったから自分のメルアドすらお客様に教えることをしてなかった


面倒なことは避けて通りたいと思っていたから


しばらくしてアタシは一度体調を崩し帰郷してそれから別の店に移店した


その店の内情は(男性陣へ言いたい事 )で…


この店でアタシは人生最大に恥ずかしい源氏名をつけられた


そこのママが「源氏名はどうする?」と聞いてきたので「お任せします」と返事をしたのがいけなかった


ある食べ物の名前なんだけど(焼鳥とかちゃうよ)想像してみてください


「はじめまして~○○です」の○○の中に例えばキャンディーとかチョコとか…


もう寒すぎてアタシは固まったんやけどお任せしますと言った手前それを拒否するのもママに悪いかと思い我慢した



そこではあまり宣伝を打ったりしてないのでフリー指名とか期待のできる状態では無かった


そんなある日のこと、店から電話があり受けの時間をいつもより早めて欲しいと言われた


フリー指名が入ってるとの事で


珍しいこともあるもんだと思ってたんだけど、指定の場所までタクシーで行っていいからと言われホテル街にあるコンビニ前を指定された


コンビニにタクシーが近づいた時、曲がり角の所から現れたのは…


やはりTさまやった(。-∀-)


Tさまには移店を教えてなかったのに何故アタシを指名したのか?


アタシが前の店を辞めてから、アタシの特徴を色んな店に問い合わせたんだと…汗


最初はWEBで探したらしいけど、あまり宣伝をしていない店だったんでもちろんアタシの情報もあるわけが無い


そこで、スポーツ新聞のレジャー欄に載っている店に片っ端から電話をして、やっと見つけたらしい


もちろんその間には他の子が来てガックリという事も多々あったらしい


凄い執念やと思いません? w


これってTさまやったから笑えるものの…ねぇ


でもT様は本当に嬉しそうにアタシと再会できた事を喜んでくれた


SM道具満載のバッグはちゃっかり持参してはったけどね



そのお店にいる間もずっと指名してくれはった


そして、最後の店に移店する時もまたT様には告げずに移店した


期待通りといおうか、やはりT様はアタシを見つけ出した


最後の店は今までにも書いてる通りWEBにも雑誌にも新聞にも宣伝を打っていたので容易なことだったと思う


ただ一つを除けばT様は完璧なストーカーだ


T様はアタシの店に電話をしてきた


アタシの大嫌いな前の店の源氏名で…


ママは待機所に居る女の子皆に「前にどっかの店で○○○って名前やった子居てる?」


一発でアタシだと解った。電話を掛けてきたのもT様だと解った


でも、アタシにとって人生最大の恥とも言えるその源氏名を指定されて自分で「アタシです」って言う度胸は無かった


名乗ってはいない物の顔から火が出そうなほど恥ずかしかった


その翌日、再度アタシの最後の店での源氏名で指名されたわけなんだけど、ママには前の源氏名がバレてしまったわけ


誰にも知られたくなかったのに┐('~`;)┌



T様はいつもの笑顔で「また見つけたよ~」と迎えてくれた


アタシが風俗の道に足を踏み入れた時から引退まで、必ず着いて来てくれたT様に最後の店で初めて自分の連絡先を教えた


ところが…教えたのが間違いだったのか2日に一回連絡が来るようになった


アタシにもプライベートは有るし仕事中でも構わずに連絡が入る状況に…これには困った


Tさまが来た時に少し連絡の頻度を控えて欲しいと伝えたら少し淋しそうだったけどちゃんと理解してくれて回数は減っていった


先にも書いた通り、引退までずっと指名してくれたT様やったけど最後は引退してからも個人的に会いたいと言ってきはる様になってしまったの


それでT様に諭すように伝えた


「アタシはもう風俗嬢じゃないんです 

知り合いとしてお茶やお食事なら付き合うけど、そうゆうわけにもいかないでしょ 


Tさまはそれでもいいと言って、一度だけお茶にお付き合いしたんだけど…


結局はその時にも淡い期待を持ったままで例のバッグを持って来てはった


それで、T様にもう会えないと宣言したわけです


めっちゃいい人でめっちゃ楽チンなT様やったけど、引退して尚アタシにそれを期待されるのはね


今もまたどこかでお気にの嬢をみつけてはるんやろか


T様はマシなストーカーさんやったけど、また酷いのもチョコチョコ書いて行きますね







 

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ストーカーにはプライベートでも縁のある?アタシですが風俗嬢としてのアタシも寸分違わずやはりストーカーされました


今回のお客様は笑えるタイプのストーカーさん


というのも、この方と初めてお手合わせしたのは神戸のピンサロ


そう、アタシが風俗嬢としてデビューしたあの店からのお付き合いになった


元々はアタシのお客様では無く、以前のピンサロ時代にお世話になったA姉さんのお客様やった


A姉さんはあまり愛想無しやったけど、アタシのことは何かと気にかけてくれていた様で(詳しくは爆弾投下 にて)

3Pの時のパートナーにアタシを数回呼んでくれたりしていた


その時に3Pでお手合わせしたのが今回のストーカーT様


A姉さんはアタシが移店してしばらくして風俗をあがったようで、その話はアタシの耳にも届いていた


当時A姉さんには彼氏が居てはって実は店にも出入りしてたお客様やった


その彼氏とどうなったかまでは知らないけど、風俗を上がった姉さんや友達には幸せになってほしいと思うわけで



Tさんは相当A姉さんに入れあげてて、急に会えなくなったA姉さんの行方を聞くために移店したアタシを探して指名してきたわけ


移店した店は時間なんぼの仕事なんで、例えば何もしなくてもお金はかかるんだけど納得ずくで指名したようでとあるホテルのティーサロンに呼ばれた


こっちにしてみれば、誰の指名かわかんないしドキドキしてたんだけどTさんの顔を見つけた瞬間噴出しそうになった


お久しぶり~と普通に話し始めたんだけど、やはり話はA姉さんのことに


アタシも辞めたとこまでしか知らないし、お役にたてなくてゴメンなさいと伝えた


この時点でお会いして店に連絡を入れてから40分は経過してた


コースはショートだったからもうすぐリミットだった


すると、半分は諦めてたからとT様は言い出してアタシはその姿を見て可哀想に思ってしまった


アタシのアイスコーヒーのグラスも空になり、そろそろ…と思ってたらT様が急に


「まいちゃん(以前の源氏名)時間延長して。あと90分」


…まあ店にも連絡を入れ延長と相成ったわけなんで、それからホテルに移動した


なんや、A姉さんの話だけちゃうかったんや…


可哀想に思ったことを少し損した気分やった w


それから更にアタシを驚かせる物をT様はしっかりと準備していたわけなんだけど…


まずはT様のスペックから


見た目は身長は普通、少し細身でメガネをかけてはる 細身がコンプレックスでジム通いをされてるがあまり効果は無いようだった


関西の某市で自営業をしてらっしゃる


顔は…ミスターオクレを少しふっくらさせたような w


とにかく、見た目的にはMタイプにしか見えないの


それまでにお会いしたのは上にも書いた通りサロンのみだったわけ


今回初めてホテルでお手合わせとなるわけなんだけど、T様…おもしろすぎです


実は性癖はSなわけ


しかも、A姉さんの行方を聞きたくてアタシに会いに来たという名目やったはずやのに手には小さめのボストンバッグを持っててホテルでそのバッグをご開帳した


中にはSM道具がギッシリでした w


やる気満々やんΣ(゚ω゚ノノ


そんなこんなでプレイを開始したんだけど、まずアタシに目隠しをして縛ってる時点で鼻息爆発状態


そんでバラムチでアタシをシバくわけなんですよ


バラムチって基本的に痛くないんで、アタシは打たれるタイミングでアンアン言っとけばいいわけ


そして、実はT様…EDなんです


でもちゃんと発射しはるの


サロンの時から知ってたんだけどね


ちょこちょこっとこちらから口とかで刺激するとそれで満足らしい


T様には独特のイキ方があって、お股に自分の局部を挟んで腰を振ってイかれるんですわ


女の子にとっちゃこの上なく楽なお客様のタイプ


その時もしばらくバラムチを振り回してたんだけど最後はお股挟みでした


楽チンなお客さま最高♪


その時はそれでもうきっと会う事も無いんだろうなと思ってた


「ありがとうございました お元気で」


って最後?の挨拶をしてお別れしたんですが…


もちろんそれだけでは済みませんでした


その後の話はまた明日にでも流れ星




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Nちゃん、トラブルメーカーのほうじゃ無いのでN②ちゃんとしました


彼女の年もまた若く、健康的な可愛い子


ただ、どうゆう仕事をしてたのか解らないけど彼女もリピートが少ない子やった



ちょっと話は変わるけど、全ての女の子を廻るタイプのお客様っているんですよ


アタシが働いた店にも数名そうゆうお客さまが居てはったんですけど、そのうちの一人のお客さま


そのお客様は思いっきり背中にお絵かきされてる人やってんけど、独特の軽いノリもあり女の子には優しい人やったんで全然苦手意識も無かったし、皆を廻りたいタイプってことも解ってたんでアタシも久しぶりに指名受けてもその人やったら結構軽いノリで対応してた


ちなみにこのお客様、アタシに風俗店の雇われママやらへんか?と持ちかけて来たこともありそれなりにアタシは信用を得てたみたい


そのお客さまに指名受けた時にね「おい N②ちゃんってあの子顔はかわいいけどちょっと頭ゆるいな」といきなりバスタブの中で言い出した


「え?てゆうか急に何よ?何かいらんことしたん?」てアタシも急な言葉に驚いてしまった


「いや~こないだなぁ、自分おらへんかったしあの子を二回続けて指名したんや

まあ俺は色んな子を指名してんの知ってるやろ?

俺は風俗遊びに遊び以上は求めてへんわけや」


「そやねえ。まあそれは知ってるわ

本指名ちゃん決めたら面倒臭いねんやろ?w」


「そうゆうこっちゃ w

やっぱり自分ようわかってんな

そんでなぁ、あの子自分から入れてこうとするねん

ワシそんなん好かんっちゅうか遊びにしちゃリスク大きいやろ?

せやから本番とかはこっちから拒否すんねんな

まあ女から求められると冷めるとかっちゅうのもあんねん」


「ほぉ。。。ほんで?」


「いや~せやから俺腰ひいて『自分何しとんねん』言うたんや

ほんなら『好きになったみたいやからエッチしよ』言いよんねん w

俺の年に風貌で色恋かましてきよったんや 相手見てやれっちゅうねんな

お陰で冷めてもうてチ○ポも縮んだわ w」


その後も笑い話をしててんけど、アタシはN②ちゃんの話を聞いて驚きを隠せなかった


アタシはそのコトをママに告げ口するほど軽い口では無い


でも他の女の子に○○さんが入った時に同じ事を言ったら?


せやから○○さんには他の子には絶対今の話しやんとっててお願いしておいた



N②ちゃんは最初に書いたとおり、健康的な可愛らしい子で待機所でも若い子には少な

い気遣いもできる子やった


そして、N②ちゃんにはTちゃんという姉が居て同じ店で働いていた


Tちゃんの話はまた後日


二人とも、あまり指名客は持っていないものの性格は文句なしに明るく見た目も可愛い姉妹やった


そんなN②ちゃんが、本番してた?


いや、しようとしてた?


でも○○さんは軽いけど嘘をつくタイプのお客さまでは無かった


逆にブッチャケすぎなくらいの人


色んな事を考えたけど…結局アタシがどうこう悩んだところでアタシが本番する子と同じ店で働きたくないというだけで、それは女の子の自由なのかなと思うようになった


結局、風俗嬢って店舗型の女の子は別として無店舗営業型のお店の子に限っては店側にマネージメントを頼んでいるが最終的には嬢それぞれが個人営業主みたいなもんだ


本番をしていないというだけで、アタシだってドMの成仁と外で会ってたわけ


他にもお客さまによって扱いは変えていたものの、そこをどう判断して自分の指名に繋げるかは嬢それぞれの工夫・努力・魅力によるものではないだろうか?


アタシのやり方はアタシだけにしか出来ないけど、例えば本番とゆう行為がその子にとってお客様のリピートを仰ぐ方法なら…


アタシには理解できないし、前にも書いた通り本番までするリスクは負いたくない


でも、それをいけない事だからとその子なりの方法を批判するコトも出来る立場では無いわけ


だから、アタシはお客様から聞いたことに目を瞑るというか耳を塞ぐことにした



後日、また別のお客様からN②ちゃんの本番営業についてのクレームらしきことを言われて、それは…


お客様にもいやらしい魂胆が見えていたんだけど、そのお客様は敢えて自分から本番やらせてよって事を言うお客様やったの


もちろんアタシは笑顔でお断りしてんけど帰り支度まで済んで少し話をしている時にまたN②ちゃんの話が出て、N②ちゃんに入った時に同じように本番させてと言ったら追加のお金をくれるならって言われたんだって


お客様は(というかお客様としては最悪なんだけど)敢えて追加とか無しで本番させてくれる子を探してるらしく、追加金をと言われたのが気に入らないとアタシに愚痴ってきたわけ


まあアタシも苦笑いしながら、そりゃお客様が本番強要するのが悪いでしょと笑い飛ばしたんだけど…


この時点でN②ちゃんのことが更にわからなくなってた


そしてアタシはこの時も黙ってたんだけど、それからしばらくしてN②ちゃんが退店することになったのね


前々から知ってたけどN②ちゃんにはホストの彼氏が居て、彼女の送別会の時にその彼氏も来てた


ホストって言ってもアタシの年齢からしたら十分ガキで、でも傍目から見たら可愛らしいN②ちゃんとその彼氏はとても微笑ましいカップルやった


彼女が風俗を辞めると同時に彼氏もホストを辞めると話していた


それから、何よりも驚いたのがその彼氏とN②ちゃんとの間にはまだ性的関係が…そうまだSEXしていないとゆう



そのコトを聞いてアタシはなんだか悲しくなった


お客に本番を…でも彼氏にはさせない


これって歪んでる以外の何でも無いでしょ


彼女も風俗の仕事なんてしてなかったらそんな風に歪んだ感覚にならなかったのじゃあないかってね


そして最後に彼女にプレゼントを渡した時に人目を気にしながらだったけど…


「頑張って幸せになってね

 もう体で稼ぐような仕事したらアカンよ。」


そう伝えた


彼女はアタシが伝えたかった意味を解ってくれてたのか、それもわからない




後から解った話だけど結局彼女はその彼氏とも別れてしまい、現在他の風俗店で働いている


その頃の彼女と比べるとHPで見る彼女の笑顔は少しくすんで見えて悲しくなってしまう


いつか彼女の元にも真実の幸せが訪れます様に…




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あまりに時間が経ちすぎてるので、はっきりした時期は覚えていない


でも、高校を卒業してたのは間違いない頃の話


同じクラスに居たYとゆう男の子、1年生の時に退学していった


たまたま同級生数人で集まった時にYも顔を出していた


ワイワイした中でしこたま飲んで、酔った勢いもあって色んなぶっちゃけ話をした


例えば初めてのストーカー体験をした(仮称)Nのコトやら、他の子からもそうゆう話を聞いて楽しい宴の時間だった


そんな中で、Yがぶっちゃけたのはアタシのコトが好きだったって事


それも笑って皆で「今頃言うな~」とか「他にネタ無いんか」とかと笑い飛ばしていた


でも、内心アタシはドキっとした


誰からでもいつになっても告白される瞬間ってのは、いい意味でも悪い意味でもドキっとする


その日のその話は無かったものとして忘れかけていた時に、自宅にYから連絡がありまた飲みに誘われた


同級生二人が飲みに行くのに別に断る理由もなく、アタシは誘いを快諾した


2軒の店をハシゴして、最後に入った店でYは改めて口説いてきた


アタシの返事は多分こうだった


「誰とも付き合う気ないから」


この言葉は、アタシの逃げ口上の一番手だった


相手を傷付けたくないしね


それでもYはその日はしつこく口説いてきた


もう会えないと思ってたから、会えて嬉しかったとかそれがチャンスだと思ったとか…


悪い気はしないけど、一度断ってるのにしつこくされるのもあまり好きでは無いので苦笑いしながらアタシはお酒のお代わりを繰り返した


気がつけば、、、というか気がついてなかったけどアタシは泥酔して既にYがアタシの中に侵入していた


え。。。と思ったけど、酔った体に力が入るわけもなくそんな状況を受け入れざるを得なかった


Yが果てた後に、しんどさから「水ちょうだいよ」と声をかけるとイソイソと冷蔵庫からポカリを持ってきた


アタシはやってしまったものは仕様が無いとボケた頭で思っていた


事の経緯を聞きだしたが、単にアタシが酔ってしまってYに介抱されてそのままホテルへとゆうパターンだった


へ~っと他人事の様に話を聞いて、気分の悪さからトイレに駆け込んだ


Yは背中をさすって水を汲んできてと甲斐甲斐しく動いていた


ベッドに戻ってまた横になっていたらYが後ろから抱き付いてきた


だるい…とにかくだるい…


抵抗するのもだるくて、なすがままにされてた


気持ちがいいのか悪いのかもわからない位、揺らされた体は益々吐き気を催した


とりあえずYが果てたと同時にまたトイレに駆け込んだ



「大丈夫?」と何度も声をかけてくるY


「いいから、大丈夫だから」そう返事をしながらYが鬱陶しくてしょうがなかった


てゆうか眠りたいよ…しんどいよ…


思わず本音が出てしまった「ちょ…まじ鬱陶しいってば」


その一言はYを傷付けるには十分だったようで、その日Yはやっと大人しくなった


その後もYから誘われることは多かったけど、絶対に泥酔しないように気をつけて呑むようにしていた


だらだらした関係でいいやん


だってアタシは付き合う気もないし、ただYとのSEXがよかったか悪かったも覚えてないけどやっちゃっただけ


いわゆる事故みたいなもんやもん


アタシはそんな感覚で居た


だけどYはアタシのそれとは相当違ったようだ


家に送ってもらう道すがら、Yはもっと二人で一緒に居たいって言い出した


数年会ってなくて、それから考えたら相当会ってると思ってたんでアタシはそのままを伝えたらYはやっぱりアタシと恋人として付き合う契約を求めてることがわかった


Yのその一言、アタシは受け入れる気は無いと一度返事をしているのに…


アタシのテンションは見る間に落ちていった


Yがそんなダラダラした関係でよければいつまでもダラダラしててよかったの


互いに誰か好きな相手、付き合う相手が見つかるまでのセフレの関係でもよかったんだよ


それ以上を求めるなら、もうダメなのに


「じゃあさ…悪いんだけど今更友達ってわけにもいかないっしょ?

だってあんたアタシに一度手ぇ出してるわけやしさ…

もう会わないよ ごめんね」


その言葉にYは焦って言い訳をして、どうにか今後も会うほうに持っていこうとしてたけどアタシの耳には届いてなかった

一頻りYが話し終えたあと笑顔で「ここで降りるわ」って信号待ちのタイミングで車を降りた



アタシね、まだガキだったしアタシのことほんとに好きで居てくれたんなら介抱してくれたあのホテルでアタシに手を出さないでほしかったのね


なんだか、体先行の関係になった時からもう本気で付き合う事は無理だなって思ってたの


男の子ってそのへんどうなんだろうね


若いから性欲が先走ったのかなって今になったら思うけど、アタシもまだ純情さは残ってた頃だから…


会えば会うほど、いい奴だっていうのが解ってそう思うたびになんで先にって思ってしまうアタシがいやだった


だから二度と会わないって決めた


今となっては多分お互い若い頃の過ちって感じよね

ちょこちょこと書いているので、アタシの素の性癖と仕事用のキャラクターの使い分けについてはご存知の方もいてはると思いますがここで改めて


アタシの素の性癖はMです。とはいえドMではないわけで


いわゆるソフトMに限りなく近いと思う


例えば目隠しや緊縛、スパンキングや羞恥などは全然OK。むしろ好き


ただし、誰にでもM性のままのアタシでは接しません


アタシは表面上はSに見られるわけで アタシ自身もそう見られる様に心掛けてるとゆうかキャラ的にそっちのほうが合ってるらしい


今の彼氏はSなので、アタシが素直に性癖を曝せる相手なんでお互いでハードなSMにも挑戦しようと思った事もあった


彼氏の提案でローソクを使ったプレイに挑戦したんだけど…


ちゃんとプレイ用の低温ローソク、その名も血飛沫という代物を準備してチャレンジしてみた


まずは着衣のまま…だいぶ高い位置から溜まったロウを腕に…


あっぢぃ~メラメラヽ(*'0'*)ツ


その後も垂らす場所を変えて数回挑戦したけど、アタシの肌が薄いのか…赤くなって痛みも我慢できへんかったわけで敢え無く失敗に終わった


さらに、せっかくやからとうちの彼氏の腕にも一度垂らしておいた


彼氏も熱かったらしく悶えてた w


結局そのローソクはそのまま封印とゆうことになった始末でした


Mとは言えやっぱり自分の好みのプレイがあるわけで、アタシもそれにバッチリ当てはまってるのね


Mって基本的にワガママなんやないかなってアタシ的には思うわけです


前置きが長くなったけど、これまでの話とは逆で今度はフーゾク嬢としてのアタシの話を…


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仕事上S嬢としての指名もいただいてたわけなんだけど、大半のお客様のパターンは…


最初に縛りを希望される人にはもちろん縛って後は目隠しされる方は目隠しを


アタシの前に座らせて背後から淫語責めしながら耳や首筋、背中を責めそして局部にも手を伸ばす


それから四つんばいにさせて腰からアナル周辺も責めて、最後はスマタか手コキかパイズリでフィニッシュと…


こうゆうパターンがほとんど


ただし、アタシの場合は手コキに関しては以前サロンに勤めてた時のことを書いてますがアタシなりに工夫を凝らしてたので手コキで焦らすと数人に一人の割合で腰が抜けてしまうお客様も居た


手コキというと手抜きに見られがちだけど、ちゃんとこだわりは持って接してた


で、上に書いたパターン以外のお客様


いわゆる珍しいパターンの方たちやけど…




圧迫されることに興奮されるお客様が居てはった


お客様のお腹の上に全体重をかけてくれというねん


そしてボクサーが腹筋の時にボールを当ててるシーンがあるでしょ?


あんな風に腹の上で跳ねてくれって…


最初はおそるおそるやっててんけど、お客様はもっと体重かけてって言うから全体重かかる様に頑張った


ハッキリ言ってお腹の上でスクワットするような感じやからね めちゃめちゃ運動した感じやった(`ω´;)


そんでお腹の上でアグラをかいて下半身に目をやると、ちゃんと勃ってんの


正直息切れしそうなくらいやってんけど、プレイ中やから必死に息を整えて淫語責めしましたよ w


で、ちょこちょこっと下半身と乳首を責めたらすぐにイってしまわれた


その日最後のシャワーは運動後みたいに気持ちよかったのを覚えてます w



それから格闘プレイもそれに近いのかな?


格闘の場合は自分もある程度気をつけてプレイしないとお互い怪我しちゃうんでプレイできる子は少なかった



その中でも変わってたのが、全て芝居仕立てでプレイを希望するお客さま


このお客はお金もアタシがシャワー浴びてる間にホテルのアンケートとか挟んでるバインダーに挟んでて、自分に気付かれないように収めてほしいと…


で、ストーリーはスケバンと男の絡みやねんけど抵抗する自分を押さえつけてやってほしいって


台詞もそれっぽくしてくれと言うねん


このお客、身長は190近くある大男やし体にはスジ彫りがあって…いわゆるその筋の方らしくてそうゆう雰囲気では無いねん


通常で押さえつけようとしてもなぎ払えるでしょ?って聞きたかったけど敢えて聞かなかった w


それでお芝居プレイをはじめてんけど、台詞を吐くアタシの顔は多分ひきつってたと思うわ


アタシお芝居ってめっちゃ苦手やしね、またそのシチュエーションがむず痒くて…


最後は必殺の手コキで焦らしてイって頂いたわけなんやけど、先にシャワーを浴びてお客さまがシャワーを浴びてる間に例のお金をバッグにおさめて待ってたのね


そしたら「お金はわからんようにって頼んだやろ」とご立腹┐('~`;)┌


じゃあいつ収めろっちゅうねん 意味わかんね~


いい加減いらついてたので、「すみませんでした~ じゃあお時間なので失礼しまぁす ありがとうございましたぁ」と言って部屋を出てきました


それから数ヵ月後再度指名を受けましたが、二回目にはこちらからお金の受け渡しの制限がなければと条件付きにしましたけどね w




そして、究極に驚かされたお客さまの話


見た目は普通の方で、どちらかと言えばもてるタイプの40代半ばって感じ


コースはMコースを選択されて、お金もいただき一緒にお風呂に入り通常のプレイに入ろうとして縛るのかとか色々聞いてたら「僕には触らなくていいから」て…


触らずにどうやってプレイするねんと思ってたらお客様がバッグからゴソゴソと某人気アニメのフィギアを取り出した


そして、それを自分のおチ○チ○と思ってプレイしてほしいって…


なんじゃそりゃ~と思ったけど、仕方なくプレイしましたよ フィギア相手にil|li ▄█▀█●il|li


フィギアの頭部あたりを亀さんに見立てて指で刺激しながらフィギア相手に淫語責め


それから舐めたり口に含んだり…口に入れたらあんまおいしくなかったのでローションを使っていいか聞いたらいいと言うのでローションで手コキに切り替えました


その状態でお客さまを見たら…お客様自体も自分の下半身を触ってはいないのにバッチバチに勃ってて我慢汁が床まで垂れてる状態でした


「こえ~何この人~ガーン」 って思ったんですが、プレイは止めれないわけで…


そのまま続けていたら自分にもローションをくれと言って自分でローションを使って果ててしまわれた


そしてフィギアと2人でお風呂に入ってプレイ終了


お客さまも自分の性癖が変だとはわかってるらしく、謝ってはった


それを見て可哀想になって「アタシでよければまた指名してください(*´∀`*)ゞ」って声をかけた


すると「○○ちゃんは上手だった 凄いよかったからまた指名するね」と…


何が上手なのかよかったのか解らないけど、そのお客様はアタシの本指名のお客で戻ってきはったわけで w



まあ色んな性癖があると思うけど、今回書いたのはMコースで入られたお客様の話でMにも色々居るよな~ってわけで






久しぶりにアタシが関わったお嬢さんのことを…


Kちゃんは実家住まいの女の子。もちろん親御さんはじめ家族には内緒で仕事をしてた


華のあるタイプではないけど決してブサイクではなかった


体型も平均的な子


性格は凄く優しくて、お客様にも噂を聞いてて「プレイは人並みだけど気遣いもできる優しい子」と褒めるお客さんが多かった


この子はほんまに廻りの子に凄く気を使う子で、たまにこちらから見てて可哀想になることがあった


とゆうのも、前に書いたイマドキの子Nちゃん がその優しさにつけこむようなコトをしてたから


Nちゃんも悪気は無いんだろうけど、実はNちゃんって彼女の地元(甲信越地方)の友達と3人で暮らしてたんだけどまっとうな生活をしてた友達から嫌われて追い出されて住むところが無くなってた



それでKちゃんの家によく泊まらせて貰ってたの


Kちゃんって実家やし、いきなり金髪のアッパラパー娘が泊まりに来たら親御さんも驚いたらしくてその頃からKちゃんの仕事を疑いだしたらしくて堪りかねたKちゃんからアタシが相談を受けた


Nちゃんにそのことを言っても自分の寝場所を確保する為だから必死だし、アタシが言ったってKちゃん本人が断れないからどうしようもできなかった


ママにも話をしてNちゃんに注意をしたものの状況は変わらない


とゆうか悪化していってた


Nちゃんは待機所でまるで自分がKちゃんの家族に受け入れられているかのようにKちゃんのお母さんや弟さんの話をしていた


Kちゃんは横で苦笑いをしてたんだけど…


なんだかんだ言ったって店側も女の子の頭数は揃えておきたいし、Nちゃんの住むところまで面倒を見れないのが事実


かと言って例えばアタシがKちゃん可哀想だからってアタシの家にNちゃんを住まわせるか?


それは絶対有り得ないわけで…


家に帰ってまでストレスを抱えたくないもんね


そんなわけで結局Kちゃん自身がNちゃんを受け入れない態度をとらない限りどうしようもできなかったのね


Kちゃんは日に日に煮詰まっていく様子で、売上げも悪化しだして…


そんなある日、待機所でアタシを含めて5人ほどが居たときのこと


Nちゃんがいつものように「Kちゃ~ん」って猫撫で声で擦り寄っていった時にKちゃんがキレてもうた汗


「近寄らんとって!もう家にも泊まらせへんから!」


皆ギョっとしてKちゃんとNちゃんに注目した


言われたNちゃんも驚いていたけどKちゃんがキレるのも仕方ないよね


「あんたうちの家族の話とかするけどうちの家族もあんたの事嫌いやねん!

風呂も入らないし、夜中までキャーキャー騒ぐし!自分で住むとこくらい探しなさいよ!」


Kちゃんは必死の思いでそう言ったんだと思う


限界やってんやろね


言われたNちゃんは逆ギレして「わかった そこまで言われなくても泊まるとこくらい探すよ!」そう言い残して待機所を出ていった


Kちゃんはその後、待機所でワンワン泣いてた


ヨシヨシしてあげたらアタシに抱きついて泣いててん


優しい子やから、そんなコト言うまでほんま我慢してたんやと思ってほんま可哀想やった


Nちゃんも可哀想っちゃあ可哀想やけど前にも書いた通りほんまに常識の無い子やから…


KちゃんとNちゃんはしばらく待機所では険悪な雰囲気やってんけど、Kちゃんはそれから調子を取り戻して自分のペースで仕事をこなしてた


それからしばらくすると、Kちゃんは自分の目標額が貯まったからと退店しはった


最後にアタシに手紙を書いてくれてて、丁寧にお世話になりましたとか色々…


Kちゃんにももう会うことは無いと思うけど、あれだけ気を使える優しい子やからきっと幸せに暮らしてることと思います



前に一度来たきりのOさん、実はヲタ嬢Aちゃんに二回ほど入ってた


アタシは一度会ったきりやし自分の制限もあるしと別に気にしてへんかった


ところが、アタシがスランプ真っ最中のある日Oさんから指名がかかってん


ちょっと距離のあるホテルやったけど、ドライバーさんに送ってもらって久々にOさんの顔を見たら噴出してしまった


最初に会った時と違ってアタシも緊張が解けてたから


Oさんも笑顔でアタシを迎え入れた


それからお風呂に一緒に入って、洗面台のところでアタシ思わずイヤミ言っちゃったのね


「Oさん、Aちゃん気に入ってたんちゃうの?」


「え、Aちゃん行ってたん知ってたんや汗


「そらね~、狭い待機室やしわかるってば w」


「そうか~ でもそんなコト言う女の子はじめて会うたわ w」


「え~ だって自分以外にお客が流れるのなんてそら気分悪いって ちょっとしたヤキモチみたいな感じかな」


そんな会話をしてたらOさんは逆にツボにはまったらしく、自分おもろい子やなって何度も言ってた


ほんでAちゃんの接客の悪い点とか言い出したんで


「そうやってアタシのこともAちゃんに言うたん?」


て聞いたら、苦笑いで「そやな だって自分制限多いもん」とか結構お互い軽口たたける感じになってた


その日のプレイは極普通


ただ、その日の会話がきっかけやったんやろか


Oさんはアタシの本指名客になった


間違いなく最低でも月に1回は遊びに来てくれていた


回を重ねた時に、なんとなく会話の中でSM論になった


論議するほどの事では無いねんけどね


ただアタシの素の性癖はMで、フーゾク嬢としてはS


そうゆう矛盾とかを話してただけ


OさんはやっぱりSやって、じゃあ今度SMプレイしようかって話になってん


当時の店のメニューにはSMコースは無くて、ほんと時間に対しての金額だけやった


そして次に遊びに来たOさんは色んな道具を持ってきてた


それも全部アタシにくれるって


その日はOさんと初めてSMしてんけど、アタシは素の性癖で接してめっちゃ楽やったのを覚えてる


Oさんから貰った道具はアタシが普段Sとして使う道具にもなったわけで



その後は店にもSMコースが出来てんけど、Oさんの時にはOP代とれへんかった


だって道具も貰ってるし必ず定期的に来てくれる大事なお客さんやもん


Oさんとはほんま長い付き合いになった


また登場するねんけど、今日はこの辺で

とある地方からわざわざいらっしゃったお客様がいた


大阪以外のお客様が別に珍しいわけではないねんけど


アタシはこの方に2回指名を頂いたけど、2回ともフリー指名


とゆうか、このお客様は毎月1回わざわざ大阪まで風俗遊びをしに来てたわけ


待機所での女の子同士の会話で、○○県から来たお客さんとゆう話から全てが解明してんけど…


初めて入っていただいた時に「HPで見てすごいかわいいな~と思ったからわざわざ来たんだよ」と言っていたがこの言葉もお店のほぼ全員に言ってたわけで 


○○県からって以外にも、持ち物が凄い特徴的やったんですぐうちの店の女の子には同一人物ってことがわかってんけど…


いっつも沖縄って字の入ったAボーイ顔負けの大きさの麻袋みたいなバッグを持ってるねん


決してこの人が沖縄人ってわけでは無いよ


あんな大きなバッグ、移動にも邪魔やと思うねんけど中には何が入ってるんか皆知らなかった



そして、アタシを含めて数人が二回目の指名を受けたわけ


その共通点が四葉のクローバーの入ったキーホルダーをその全員に配ってたのね


「○○ちゃんが幸せになれるようにと思って」とゆう言葉も添えて


その言葉も、キーホルダーのプレゼントも嬉しいもんでそれはそれで話は終わってんけどその後2週間ほどたった頃やったかな


キーホルダーを持ってる女の子の間で「最近仕事の調子わるくない?」って話題になってん


実際アタシもそのキーホルダーをもらってから、自分の常連客以外の指名はあるねんけどショート客がやけに増えてんね


それで、ある女の子が「このキーホルダーの呪いちゃう?」て言い出して冗談交じりにそのキーホルダーを待機所に置いて仕事に行ってん


結果は、その時の仕事はロングだったしそのお客は本指名で戻ってきたの


それでキーホルダーを持ってる女の子(アタシも含めて)皆そのキーホルダーを外して待機所に置いてたら皆調子が戻ってきてん


せっかく頂いたプレゼントに凄い失礼やとは思うけど、あれは驚くくらいに目に見えて調子が戻ってん


それからはそのキーホルダーは呪いのキーホルダーオバケて呼ばれて皆の知らない間にどこかに処分されてた


そして、そのお客さまは一ヶ月に一回最終的に3人の女の子を気に入ったらしく順番に回ってはったけどそのお客に付いた日は後の調子が悪いって女の子たちがボヤいてました w


お客さまは神様なんやけどね


不思議なお客さまも居たもんです






フーゾク嬢現役の頃、よくお客様に聞かれた質問


「有名人のお客さんとか来るの?」


この質問、めっちゃ多かったけどぶっちゃけ数名様のお相手をしました


お水の仕事の頃も有名の店で働いてたのでたくさんお会いしたけれど…


そりゃ下半身も、性癖も晒されるわけですからね


そうそう軽く返事はできませんでした


地域柄お笑いの方もいらっしゃいましたけど


当時とゆうか、現在もかなり売れている某グループのメンバーの方や、某俳優さんや、アート系のお仕事に携わってる方なら多分名前だけでも聞いたことがあるだろうと思われる方など…


皆さんもちろん東京に住まれてるんですけど、そのうち3名さまは本指名でリピートいただきました


ちょっと自慢になっちゃいますけど、その方たちとは今でもお電話で話したりアタシが東京に遊びに行った際やその方たちが大阪に来られた際にはお食事やお酒にお付き合いさせてもらってます(*´∀`*)ゞ


皆さんとても紳士的でいい方ばかりでよかったとつくづく思います


まあ、実のところある元スポーツ選手の方のお相手をしたことがあるんですが…


最低最悪なお客様でしたダウン


某ホテルの一室に呼ばれたんですが、ドアが開いた瞬間から嫌な態度でした


「あ、入って」と言いながら上から下まで品定めするような目線


いつものように話をして、コース決めの時にも「何してくれんの?それ次第で決めたいんだけど」


というわけですよ



こっちにしてみればやり難い客のパターン


「禁止されてるコト以外でしたらお客様のご希望に沿えるよう頑張りますよo(^-^)o」


そう答えた腹の中はグラグラきてましたけど…w


それからコースを決めて店に電話を入れたあとにお風呂のパターンと声をかけたら


「俺もう入ってるから」と…


これも困るんですよね


お客様はいいかもしれないけど、お風呂に入ったあとにおトイレに行ってないわけでもないでしょ?


大人しく入っとけ


と心の中では思ってるわけですが仕方なく自分だけお風呂を借ります


上がってきたら仕事道具の入ったバッグを色々探ってるんですわ


「何してるんですか(((((( ;゚Д゚))?」と聞いたら


「どんな物持ってるのかと思ってさぁ 色んな物持ってるんだね」としゃあしゃあと返事が返ってきました


いちいち疲れる奴だなぁと思いましたが、とっとと仕事を済ませようと気持ちを切り替えてプレイに入ろうとしたら…



その人ガムを噛んでたんですけど、そのガムを「このガム食べてよ」と言い出しました


「アタシ租借プレイとか受けてませんので」と苦笑いで返したら


「だって俺だよ?俺知ってるよね?」と変な口撃が始まりました


「●●●さん(三文字って限られてきますよね w)ですよね 知ってますけどアタシはそのガムを食べる趣味はありません そうゆうのがお好みでしたらお店でチェンジしてもらいましょうか?」


と返したら、少し不貞腐れながらティッシュに捨ててはりました


有名人だからアタシが食べさしのガムを食べないといけないなんてどこでも聞いたことないし


バッグに入ってたSM道具のムチでしばいたろかと思いましたドクロ


まあそうゆう事もありながら、プレイに入りスマタでもうすぐフィニッシュか…


と思われた時にまた「入れさせてよ 俺とSEXできるんだぜ?(←『だぜ』の時点で無理)他の子にも自慢できるじゃん」


などとのたまいだしたので、体位を変えて騎乗位スタイルで笑顔でお返事しました


「うちは非本番店なんです ごめんね」と返事をして腰の動きにターボをかけて w


そのままイっていただきました(*´ω`*)



結構早漏さんで助かったにひひ



後片付けをしていたら、最後のイヤミのつもりか「君ってネットで見た時より大きいよね もっと細く見えたのに」だってプンプン


「そうですかぁ?ごめんなさいね(*´∀`*)ゞ だからチェンジしたらって言ったじゃないですか♪」と返事をしてシャワー浴びてとっとと帰りました



店の待機所で名前も出して「めっちゃ嫌な奴やったーヽ(`Д´#)ノ!」て絶叫しましたわ



今でもテレビで顔見ると胸糞悪いです 



普通のお客さんでも、有名人の方でもいい人もいれば悪い?人もいるってことですよね


お客様はジェントルマンが一番ですね




ダメ男ケンとの別れ話からしばらくの間、アタシはスランプ状態に陥っていた


流産したとゆう事実、それゆえに体に触れられることにも嫌悪感を覚えていてきっとそれは表情にも出ていたと思う


そんなフーゾク嬢にリピートして本指名のお客なんて増えるわけもない


よほども変わり者か、それまでにお気ににしてくれているかのどちらかだろう


ドM男の成仁の手助けもあり、アタシはやっと本来の仕事ができるさまになってきていた


そしてそれを機に決心したコト


●しばらくは仕事に打ち込んで男はつくらない


●必ずこの店でズバ抜けて1番になる


まずはこの二つ


一度落ち込んだものは、あとは登るしかない


そう思い、それまで以上に努力した


コスプレの衣装も他人と同じものを回して着るのはイヤだったから自前で全てそろえた


ナース・女子高生・メイド・体操服・競泳水着・レースクィーン


全てコスプレ屋の安っぽいものでは無く、ネットで探して本物を購入した


メイド服と女子高生に関しては別注までした


毎月恒例の風俗誌の撮影にも気合を入れて上がってきた画像を自分でチェックしてから使ってもらうようにした


一本一本の仕事、一人一人のお客さんに満足して帰ってもらう


それもスランプの時期には忘れかけていたけど、改めてそのコトを心に置いて接客するようにした


店にもこちらから企画を持ちかけ、オリジナルのOPを作り月の半ばの一週間日替わりでOP無料の日を作った


こないだAVの企画物でアタシが4年以上前にやっていたOPと同じコンセプトの物をみかけた


とにかく頭もフル回転して、今までに無い物をアタシのオリジナルのOPとしていくつも考えた


自分の営業用HPもコマメに更新したし、アタシの思いつく限りの努力をした



その結果、アタシは入店当初より更に売り上げを上げるコトができた


全てのお客様に満足…とゆう点では後になればどうだったのかわからない


でも努力は報われるんだってその時ほど実感したコトは無かった


関東や九州からもお客様は来てくれたし、以前に作ったロングの記録も次々に自己更新していった


名実ともにナンバーワンを張れる自信もついた



その間のことはまた別のジャンルで書いていくつもり



ただ、そうやって仕事で売り上げを上げていった分…心は荒んでいっていたのを自分でも感じていた


プレイの最中はアタシも楽しんでる部分はあった


でもそれが終わって、待機所から帰る時にはとてつも無い虚無感に襲われた


水商売でもフーゾクでも、お客の前では女優でいなければ…よく使われる言葉


アタシは演技が上手くなっていただけだったのかもしれない


今になれば、一日で使うには多すぎる収入を吐き出す様に使った


現在引越しを予定しているけど、その頃に買った不要な物をどうやって処分しようか考えるほどに無駄なお金を使った


その頃は毎日帰りにお酒を飲んで帰った


それは一人の時もあったし、店で仲のよかった子等と一緒のこともあった


でもお酒を飲んでもそれが解消されるわけもなく日々上がっていく売り上げと反比例する様に、仕事が終わってからのテンションは下がっていく一方だった


そして、その溜まったストレスを吐き出す矛先は買い物と、そして成仁に向けられていた


そうしてしまう事にすら自分の中の良心が痛んで苦しかった



どうしようもない矛盾の中で、意地になってその地位を保とうともがいていたんだ