前に一度来たきりのOさん、実はヲタ嬢Aちゃんに二回ほど入ってた
アタシは一度会ったきりやし自分の制限もあるしと別に気にしてへんかった
ところが、アタシがスランプ真っ最中のある日Oさんから指名がかかってん
ちょっと距離のあるホテルやったけど、ドライバーさんに送ってもらって久々にOさんの顔を見たら噴出してしまった
最初に会った時と違ってアタシも緊張が解けてたから
Oさんも笑顔でアタシを迎え入れた
それからお風呂に一緒に入って、洗面台のところでアタシ思わずイヤミ言っちゃったのね
「Oさん、Aちゃん気に入ってたんちゃうの?」
「え、Aちゃん行ってたん知ってたんや
」
「そらね~、狭い待機室やしわかるってば w」
「そうか~ でもそんなコト言う女の子はじめて会うたわ w」
「え~ だって自分以外にお客が流れるのなんてそら気分悪いって ちょっとしたヤキモチみたいな感じかな」
そんな会話をしてたらOさんは逆にツボにはまったらしく、自分おもろい子やなって何度も言ってた
ほんでAちゃんの接客の悪い点とか言い出したんで
「そうやってアタシのこともAちゃんに言うたん?」
て聞いたら、苦笑いで「そやな だって自分制限多いもん」とか結構お互い軽口たたける感じになってた
その日のプレイは極普通
ただ、その日の会話がきっかけやったんやろか
Oさんはアタシの本指名客になった
間違いなく最低でも月に1回は遊びに来てくれていた
回を重ねた時に、なんとなく会話の中でSM論になった
論議するほどの事では無いねんけどね
ただアタシの素の性癖はMで、フーゾク嬢としてはS
そうゆう矛盾とかを話してただけ
OさんはやっぱりSやって、じゃあ今度SMプレイしようかって話になってん
当時の店のメニューにはSMコースは無くて、ほんと時間に対しての金額だけやった
そして次に遊びに来たOさんは色んな道具を持ってきてた
それも全部アタシにくれるって
その日はOさんと初めてSMしてんけど、アタシは素の性癖で接してめっちゃ楽やったのを覚えてる
Oさんから貰った道具はアタシが普段Sとして使う道具にもなったわけで
その後は店にもSMコースが出来てんけど、Oさんの時にはOP代とれへんかった
だって道具も貰ってるし必ず定期的に来てくれる大事なお客さんやもん
Oさんとはほんま長い付き合いになった
また登場するねんけど、今日はこの辺で