王様の耳はロバの耳。 -8ページ目

王様の耳はロバの耳。

言いたいことを土の中に埋めるように、
恋と愛を吐き出してみようかな、なんて。

まだ馴れ初めも書き終わってないとかどんだけwww

話をまとめるのが下手くそすぎて、時間が掛かっている(´・ω・`)



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僕が何度も躓く度に、手を差し伸べてくれた。

何度も何度も。

僕が壱青を「先生」と呼ぶようになって、それが定着してきた頃

某友人Tがライブをするということでそれを見に壱青がやってきた。

壱青に会うのは初めてだった。



「どうせならウチに泊まったらいいのに」と、僕がTに零したのを

Tが壱青に伝えてくれて、僕と壱青は話をして、壱青は僕のウチに泊まることになった。




当日、駅で待ち合わせをして、合流。

初めて見た壱青の印象に内心戸惑った覚えがある。

なぜならドストライクだったので←

初めて人として尊敬してしまうと思った人で、容姿が好みとくれば緊張しないワケがない。

でも、その時にはまだ恋はしてない。

きっとその時点で恋をするのは簡単だったと思う。

でも壱青との関係を壊したくなかった。

尊敬している人を失うのは嫌だったから。(振られることが前提にあった)

それに、壱青に恋愛感情を向けても無駄だと何でか思ってしまって。

と、いうか……恋したような態度を取ったらきっと、僕は好かれないだろうな、と←

なんていうか、そういうのを向けてくる相手には恋しなさそう、とか

それ以前に人間的に好きじゃなさそう、とかね、思ったんだよ。何となく。

だから「この人に恋をしてはいけない」と思って、その時心にそう決めたような気がする。

その時だったかな? 曖昧w

ただずっと壱青に対しては「恋をしちゃいけない相手だ」と思っていたのは確か。



僕は本当は物凄く緊張していたけど平静を装って普通に接した。



当時僕は友達と住んでいて、その友達にも壱青が泊まりに来ることは伝えてあって。

だからかその友達は「じゃぁ遊びに外泊する」ってことになってて。

「泊まりに来たらいいのに」と言っておいてなんだが布団が1組みしかなくてですね…。

一緒に寝ることになるワケですが、しかも二人きりで。

何か起こりそうなフラグが立っていると思える状況でしたが実質そのようなことはありませんでしたよ←

ただ夜遅くまで話をしてた。

僕は普段人には簡単に言わないような内容の話をした。

主に中身のことで、どうして僕がその時の考えだったのかとか……そんな話をした気がします。(うろ覚えw)

「話し込みすぎちゃったね」っていうくらいずっとお話をしていて、

それから二人で同じ布団で眠りました。

僕は成人女性より幾分が体が小さいので、普通のシングルの布団でも普通体型の人とは狭いと感じることもなく寝れますwwww



翌朝、また壱青とお話をしていました。

今度は壱青がたくさん話してくれました。

僕は話を聞きながら沢山泣いたのを今でも覚えています。

何を言えばいいのか分からなくて、とにかく胸がいっぱいでひたすら泣いていた気がします。

後で知ったのですが、僕がその時に聞いた壱青のお話は、壱青が普段人には好んでしないお話だったそうです。



それからライブまで二人で出掛けました。

名古屋って本当に観光名所がないですよねwww

どこに連れていけばいいのか本当に悩みましたよw/(^o^)\

ライブ会場が近かったこともあって、大須に行きました。

思いの外楽しんでくれたようで良かったと胸を撫で下ろしライブを見て

それからTも交えてご飯を食べて。

あっという間に時間が過ぎていった。




それ以降も僕はずっと壱青に「恋をしちゃいけない人だ」と思ってたし、

何かある度に話を聞いてもらったりしていた。

その度に僕は自分を見据えることが出来たし、視野もだいぶ広がったと思う。

話をすればするほど「この人すごい」と思って、尊敬の念を絶やさなかった。