ここからはしばらく、セラピストのラビとしてのブログが続きます。
もちろん、1人の母親であるというのが前提になりますが…
前回のお話はこちら

1人の母親であるラビは、今自分が置かれている状況に対して、必死にもがいて、感情に溺れ、絶望し、泣いてばかりでした。
でも、セラピストであるラビは、これは自作自演であり、裏には必ず真実がある、それを知りたいとずっと思っていました。
人は、真実が見えない時、道に迷います。
自分の居場所が分からなくて、途方にくれます。
どの方向に歩んで行けばいいのか分からず、立ちすくみます。
物事を歪めて理解し、怒りや罪悪感に囚われます。
真実が知りたい。
本当は何が起こっているのかを知りたい。
その一心で、羊水検査の中間結果の出た日に、ハリーさんに緊急セッションのお願いをしていました。
しかし、なかなかお互いの予定が合わず、やっと緊急セッションを受けれたのは、5月11日でした。
羊水検査の最終結果は既に出ていて、入院する前のタイミング。
お腹の中にはイブちゃんがまだいる時でした。
そして、狙ったわけではありませんでしたが、その日は蠍座の満月。
シンガポールでミスティックリングを開催中のハリーさん、ローズ先生と、韓国にいるラビがスカイプで繋がることになりました。
スカイプで、ハリーさん、ローズ先生の顔を見ただけで、涙がボロボロ出てきました。
私の状況を予め知っていたローズ先生は、
ラビはまだ見れないかもと思ってたよ。
半年か、1年後になるかと。現実から逃げて結局セッションを受けない人もいるからね。
よく決心したね。
と言ってくださいました。
そしてハリーさんは、
家族で色々話し合ったと思うけど、テオちゃんとお腹の子の意見を聞いていないよね。
テオちゃんもお腹の子も家族なんだから、ちゃんと意見を聞かないと迷うよね。
そんな感じのことを言いいながら、セッションが始まりました。
ハリーさんのセッションを実際に受けたことがない方は、私が何を言っているか、イマイチピンと来ないと思いますが、しばらくお付き合いください。
今回、私は対面ではなかったので、私の腕の筋肉で筋反射を取ることはできません。
その場合は、私の代理を立てます。(代理人はサロゲートと呼ばれます)私のサロゲートは、ミスティックリング、シンガポールのオーガナイザーさんにお願いすることになりました。
ひとみさん、その節は大変お世話になりました。
それではセッションの内容に入って行きます。
このお話の始まりはここからです。

