先日、友人がSNSで、

「有言実行より不言実行が好み」

と発信していて、
妙に腑に落ちた感覚があった。


もちろんこれは個人の質や好みがあるから、

どっちも正解だし、
いい悪いがあることでもない。



けど、
私自身を振り返ってみると、

声高に


がんばります! とか、

やると決めました! とか、


気合入れて言った時に限って、
三日坊主で終了…という結末ばかり(笑)



それは自分でも気付いていたから、

もうそうやって気合入れて決めるって、
自分には向かないんだなぁ~

と思っていたけれど、


じゃ、

どんな時にスイッチが入るのか?

どんな瞬間に「やるぞ」となるのか?

その本気スイッチってどこにあるんだろう?


ということに興味の対象が移っていった。
(どこまでも自分という人に興味が尽きないw)



長い間、
そんな瞬間が訪れないどころか、

こともあろうに、

気合入れて宣言してしまうということも
何度か繰り返すという、

学習能力ゼロの状態で過ぎていき、


本気スイッチということすら
忘れかけていたのですが。



ここ数か月で、
いくつかのスイッチが入りました。



えぇ、本気スイッチってやつ。

「やる」って決まった瞬間。



何度か訪れたのです。



そのスイッチが入る瞬間って、
ものすごく静かでした。


淡々と、
当たり前のように、

受け入れる

という感じ。


もちろん気合など不要でした。
(あの気合はいったい何だったんだろう…)



自分の内側のすごく深いところから、

「やるよ」

って、
自分が自分自身に語り掛けてくるようでした。



それはとても優しい口調で、


「あなたなら絶対にできるから」


という、絶対的な信頼がこもった、
愛のある言葉だった。


そして、

一緒に頑張ろうね

という温かさを感じて、

ひとりじゃないんだ、
という安心感にも満ち溢れていました。



だから自然と、

「うん、わかった。やるんだね。」

と、受け入れられた。



静かだった。

でもすごく愛に満ちていてパワフルだった。



自分の内側から「決まった」という感じ。

自分が決めた、のとは違う。


「決まった」

という感覚は、信頼と愛の塊だった。



そうか、

それは
自分自身との約束だからなんだ。



やるぜーーーーっ!!!

って叫んでいた時は、
もう一人の自分を置いてきぼりにしていた。

意見を聞いてあげてなかった。



だから、
やろうと思っても続かなくて、

結局自己嫌悪に陥ったりしちゃって、

それでも
気合で乗り切っちゃったりして(笑)

全然気持ちよくなかったなー。



今、私は入ったスイッチの約束を
毎日継続できているけれど、

それは地味なことだから
きっと誰も見ていないんだけど、

自分ともう一人の自分が
ちゃんと見守っているから、

すごく温かいやり取りが毎日あって、
心地がいいのよ。



自分が自分との約束を守れるって、
あぁ、こういう感じなんだね。

って。


これだったらずっと続けたくなるなぁ。

だから続くんだろうなぁ。



力ずくでスイッチ押す必要も、
気合もいらなかったよ。


とてもヘルシー。


自分で自分にうそをつかず、
ちゃんと耳を傾けてあげることって大事。


そのコツを、忘れないようにしようっと。

習慣にしようっと。



今日久しぶりの外食で頂いたデザート。めっちゃウマ!めっちゃウマ!



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