よく、

10年後の理想の自分像、とか、

在りたい未来の自分を描く、とか、

あるじゃないですか。


未来の理想の自分像から逆算して、
今やるべきことを明らかにする、という。


ま、私も過去散々やりましたし、
今、大学生向けにそう伝える場面もありますが、

正直、あんま意味ないなーって思います、私 w


あ、意味はありますよ。

それにみんながみんなそうだとも思いませんし。


社会人としての経験が薄い学生さんなどは、
そもそも世の中のことを
経験として知らないわけですから、

「今何すればいいのかな?」

を考える際には道標になりますよね。


そういう意味で、
全く未知の新しい世界に踏み出す時も、
同じ感覚かもしれません。


だから、意味はあります。


けれどね。
その未来の自分像を描く前に、
もっともっと大事なことがあるんじゃない?と。

そう思うんですよ、ワテクシ。


それっていうのは、
その未来の自分像を描く自分自身が、
本当の自分の中心にある情熱と
繋がっているかい?ってこと。


自分の外側にある、
常識や、世間体や、評価や、価値観に、

がんじがらめになったり、
引っ張られすぎたりして、

本当に自分が何を望んでいるのかが、
わからなくなっていないかい?ってこと。


もしその、がんじがらめになって状態で
理想の自分像を描いたとしても、

その理想の未来の自分像の土台が
がんじがらめになっているから、

きっとそれがいつか実現したとしても、
心から満たされることはないんじゃないかな?

と、思うからなんですよ。
ワテクシ。