昨日から母がイタリア旅行に行っております。

これで3度目かな。


今回はスマホを持っていきましたが、
先ほどLINEで

「なんかイタリア最高でーす」

と届きましたよ。


そしてその直後に、

「いまビデオを送ってもらえますか ラインで」

という意味不明の指示が来ました…


何の?(笑)




母がこうして楽しんでいること、
何よりもうれしい!!!


自分が好きなことをするって、
周りの人も嬉しい気持ちにさせてくれる。


母を見ていて、そう思うのです。



あなたのためを思ってるのよ、なんて、
押しつけがましい心配をされることが、

腹立たしく、
そして悲しみを覚えるのは、


信頼されていない


ということが伝わってくるからだろうな。


あなたのため、って人のせいにして、
結局は自分が傷つきたくないだけでしょ?


私は寂しいの

私は弱いの

私を一人にしないで

って、

自分で自分を楽しませてあげられない、

自分で自分を喜ばせてあげられない、

その弱さを
「あなたのため」って言葉でごまかして、

責任を人になすりつけるなんて、
無責任にもほどがある。



自分で自分に優しくしてあげられないうちは、

他の人に優しくできるはずがない。

他の人を心から思いやれるはずがない。



相手が変わってくれれば

相手が喜ばせてくれれば

相手が楽しませてくれれば

私は幸せになれるはずなのに…???



よく考えてみて?

もし自分が誰かに「変われ!」と言われたら、
その通りに変わることができる?


お前はダメダメだから、
変わらなくてはいけない!

そう言われたら、
楽しい気分で自分を変えられる?



もし、ここで振り返ってみて、

誰かのために
言われた通りに
変わろうとした経験があるのなら、

それがとてつもない苦しさを伴うものだと
分かると思う。


決して楽しい気分では、ないはず。



それが、ムダな頑張り。

それが、苦しい頑張り。


その先に楽しい時間の流れが
生まれるはずがないのです。



自分以外の誰かや何かのために、
自分の心を無視して変わろうとすることは、
誰のためにもならないどころか、

相手も自分も傷つけるのです。



だからこそ、変わるのは自分のため。

そして、変われるのは自分しかいないのです。



まずは、自分が変わる、と、決めること。




私は母とは長い間、
本音で会話をするということができませんでした。


どうせ馬鹿にされている、
ってそう思っていたから。



だからいつも母の顔色を窺って、

機嫌を損ねないように、
怒られないように、

そのために自分を出さないように頑張って、
って、やっていたんです。



苦しかった。
そして、寂しかった。



でも、このまま死んでいくなんて嫌だ!と思い、

まず私自身が意識できることから意識して、
少しずつ変化をして、行動して、

そうしたら母も少しずつ楽しく過ごすようになって、

そうこうしているうちに、
本音を伝えていくことが怖くなくなってきました。



風通しがいい関係は、心地のよいものです。


画像ネタ30



母は母。
私は私。

親子だけれど、別の人間。


それぞれに大事なものを大事にして、
それぞれに楽しいことを楽しんで、

放っておいてくれることが、
とても安心する。



放っておいても大丈夫、って、
信頼してくれているのがわかるから。


それが、本当の愛。





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