こんにちは、
キャリアコンサルタントの白鳥未緒です。
「まだお子さん小さいのに、お仕事大変でしょ。」
「お仕事もしているんだから、毎日大変よね。」
ここ最近立て続けに、そんな風に言葉をかけられました。
大変…?
大変だったといえば、会社員時代の方が「大変」でした。
特に長男出産後に復職した時。
常に時間とタスクに追われていた慌ただしい時間の流れは、
私の中で「大変だった」という記憶として残っています。
しかし、「大変」というのは「感覚」ですね。
人それぞれにその感覚は違うのですから、
比較することそのものが不可能です。
他の人から「大変だね」と言われたところで、
比較しようがないから回答に困った私なのです。。。
ただ、自分の中での「大変」という感覚は、
比較ができるだろうと思います。
体感を実感している本人の感覚値ですから、
どれが自分にとって大変で、そうでないのか。
それこそが自分にとっての基準。
そしてきっと、
自分の経験値が増えるにつれ、
その基準自体も変化し続けるのだろうと思います。
自分の中に基準があるのだから、
それを参考にして選んでいったらいい。
「大変だ」ということを握り続けることも、
「大変だ」ということを手放すことも、
自分次第。
私が大きな「大変」を手放したのは、
家族と関わる時間の濃さを大切にしたかったから。
そのために、会社員という大変さを手放すことを決めました。
濃さを生み出すために、自分自身に余裕を生み出したかったのです。
自分で仕事をしていくという道に進んだ今、
「大変」がなくなったかといえばそんなことはありません。
自分で仕事をしていくということへの様々な課題があるから。
大変だなと思うことはあります。
しかしそれ以上に、
家族と関わる時間の濃さを生み出せていることへの満足感と、
自分が喜びと共に仕事ができることに、
何よりも深い充実感を感じるのです。
大変だと思うことは、いつでもあります。
でも、その先に自分の望む道が続いているのなら、
それは「大変=苦しさ」ではなくなっていくのですよね。
今日は自宅で仕事の日。
外の風景があまりにも気持ちよくて、
ベランダでこれを書いております。
こんな時間を持つことができるのも、
自分にとっての大変さを手放すことができたから。
お日様の匂いが大好きな私にとって、
お天気のいい日に気兼ねなくお布団が干せるのも嬉しい限り。
色とりどりの時間を過ごせていることに感謝です。
働く喜びを、もう一度。
そんなあなたを応援します。
セルフィル 白鳥未緒
