自分の意見を伝えるということ。



これ、けっこうハードル高いですよね?

これ、けっこう勇気いりますよね?

これ、けっこうできないですよね?



大人として
社会人として

自分で自分の意見を伝えることなんて、
当たり前中の当り前!


という常識があるからこそ、
なかなか言いづらいんですけれど。



いや、けっこう難しい。

そう感じることが多々あります。




なぜならね、周りになじんでいた方が楽だから。



これ言ったらどう思われるだろう?

前のめりな人とか思われちゃうかな?

なんでこんなことにアツくなってるのってバカにされちゃうかな?


わたしはそんなことが頭の中をグルグルとまわります。



みんなと同じで
みんなから飛び出ない方が

安心で、楽です。


聞き分けのいい、理解のある人と評価されやすいから。



だから、聞いているその話のどこかに違和感があっても、

うん、そうだよね。

と笑顔で返事をしてなじんでしまう。



楽だから。



でもその違和感は消えてなくなるわけではないんですよね。

消えてくれたらどれだけ楽ちんかと思うのですけれど、
むしろ、いつまでもくすぶり続けます。


なんか、違う、、、


その思いは心のどこかでくすぶりながら、
大きなエネルギーを奪っていくのです。


自分の意見を無視し続けるための、エネルギーを。



自分の意見を無視するとは、
自分自身を全否定する行為ですから、

それに費やすエネルギーはそのまんま、自己肯定感の低さとなります。


自分を無視すればするほど、自分を肯定することができなくなります。



自分はダメだ。
自分はできないんだ。



その自己肯定感のまま誰かといい関係を築いていこうとしても、
土台が病んでいるわけですから、無理なお話。



私が、自分の意見を伝えていくことを大事にする理由はここなのですよね。



自分の意見を伝えることは、自分を尊重することに他ならず、
またこれが人生すべての土台なのです。




どんな自分であれ、
自分の中から溢れてきた思いを言葉にしていくことで、
自分自身として受け入れていくことができます。


集中力がない

わかっているのにやらない

頭でっかちでいい訳ばかり

(↑全部私のことです)


そんな自分は嫌いかもしれないけれど、
自分にそういう部分があるということが認められると、
ふっと楽になるのです。


その楽さは、
周りとなじんでしまう楽さとは質が違います。



自分の中に、ドーンとした強い軸が通っている感覚



そのドーンとした感覚が、自分はこれでいいのだ!という
自分自身の意思を強く感じさせてくれるのです。



その感覚があれば、自分を信頼することができるのです。


それが自分にとっての正解なのだと私は思うのです。



正解は、誰も提示してくれないですよね。

そして正解は、ひとりひとり違いますよね。


だからこそ、自分にとっての正解を、
自分の中に見出せることほど強いことはないと思うのです。



そのためには、自分の思いを自分の意見として、
言葉で吐き出していくこと。


この積み重ねが、自分への信頼へ続く道だと信じ、
今日も私は前に進んでいます。




セルフィル 白鳥未緒

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