いよいよ新年度が始まりましたね。
今日から保育園スタートという方もいらっしゃると思います。
子供たちが通う保育園も慣らし保育1日目で、
新しい赤ちゃんが何人も来たよと、
長男が話してくれました。
我が家も5年前にそんな1日をスタートさせました。
ずっと泣いているんじゃないか?というこちらの心配をよそに、
ケロッとしていた赤ちゃんの長男を思い出します。
「赤ちゃんが保育園になれるかどうかは親の気持ち次第。
お母さんがしっかり気持ちが固まっていれば、
それは子供に伝わって、慣れるのも早いですよ。」
そう言ってくださった園長先生の言葉が、
いつもこの時期になると思いだされます。
そしてその意味が、よく分かるようにもなりました。
お母さんが子供と離れることに迷いがあるほど、
お子さんにもそれが伝わって、
保育園になれるのに時間がかかるように思います。
泣いている子供と一緒になって園で泣いているお母さんを
見かけたこともあるのですが、
一緒に泣いてゴメンねゴメンねと言っても、
子供も泣き続けるのですよね。
だってそれは、
お母さんが「子供と離れたくない」と思っているから。
その結果、「仕事に行きたくない」と思っているから。
だからちゃんと子供は、
お母さんを引き留めてくれているのかもしれませんね。
確かに、長い育休の間ずっと一緒にいたのですから、
離れがたい気持ちも分かります。
けれど職場では、復帰を待っていてくれた仲間がいて、
あなたの力を活かして貢献していくことができる、
仕事も待っていてくれるのです。
もう一度、
どうして働くのか?
なぜ仕事をするのか?
思いを巡らせてみませんか?
復帰すると決めたからには、
そこに魅力があるからこそ。
そこをしっかりと言葉として明確にしておくことで、
これからの仕事×育児を心強く支えてくれる
原動力となってくれるはずです。
結局長男は、10日間予定していた慣らし保育を
5日間で終え、楽しく保育園になじんでくれました。
次男は長男の送り迎えで慣れていたせいか、
3日であっけなくなじんでしまったのは、今ではいい思い出です^^
両立コンサルタント
白鳥未緒
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