心からのサインに気付き、心の調整の仕方を覚えると、苦しさが減り人生も円滑にいくようになります。

でも、どちらも難しく感じられるかもしれませんね。

 

いくつかの勘違いに気付いてコツを知ると、少しの練習でできるようになります。

 

 

細かい説明をする前に、主な勘違いを大まかに説明します。
詳細は、後の記事で説明していきます。
 
考えからの影響を調整する

 

私たちは、自分の信じる考えに従うことが、苦しさから逃れ幸せになる方法だと考えがちですが、そこには勘違いがあります。


どんなに有り難い教えでも、それを妄信して他の考えを排除するような生き方では上手くいきません。


あくまでも指針の一つとしてながらも、臨機応変な柔軟性を保つがことが重要になります。

 

かといって、「柔軟な考え」というものがあるわけではありません。


 

考えが私達に与える影響を適度に調整することで、柔軟性を取り戻し他の考えを受け入れる余裕がうまれます。


心の中をしっかり観察し、考えから自分への影響を知ることでそのような状態になります。

 

これを理解するためには、考えの役割や性質について理解する必要があります。

後の記事で説明していきますね。

 

 

感情からの影響を調整する

 

感情の影響は強く、一度感情を感じてしまうと抗えないように感じてしまいますが、ここにも勘違いがあります。

また、つい感情を調整しようとしてしまいますが、それは上手くいきません。ここにも勘違いがあります。

 


感情そのものは調整できません。調整できたと思っているのは、感情から目をそらしたり他の感情で隠そうとしているだけで、元の感情は消えることはありません。

 

感情は調整できませんが、感情からの影響は調整ができます。

つまり感情そのものを調整するのではなく、感情からの影響を調整することで、生きやすさを取り戻します。

 

心の中をしっかり観察し、感情がどのように自分に影響を与えているかを知ることで、調整することができます。

 

感情についても役割や性質を後の記事で説明していきます。

 

 
心を調整するのは難しい?

 

心の声を聴いたり調整するには、マインドフルネスなどの瞑想を習得する必要があるように考えている方もいるかもしれません。

 

たしかに、マインドフルに取り組むと、心を調整できるようになります。

でも、効果を感じられるようになるには多くの練習が必要になります。

 

また、「生きづらい」とか「苦しい」と感じる人は、おそらくマインドフルネスや瞑想は苦手なことが多いと思います。

ぜなら、マインドフルネスが苦手というのと、「生きづらい」とか「苦しい」と感じるのは、同じ心の扱い方のクセや勘違いが関係している場合が多いからです。

 

このように、マインドフルネスや瞑想で効果を感じるようになるには時間がかかる場合が多いですが、別の工夫で容易に効果を感じられる方法があります。

 

その工夫というのは

  • ある考えからの影響を観察する
  • ある感情からの影響を観察する

というものです。

 

心が調整される仕組みはマインドフルネスとほぼ同じですが、特定の考えや感情に注目することで、取組み易くなったり、取組みの効果を確認し易くなります。



これらの観察の仕方や、観察することで影響が調整できる仕組みについても、これから説明していきます。

 

 

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