前の記事で、「生きづらさ」の元になる
感じないようにしている感情や
愛されるために作った感情について、書きました。
それらを解消するためには、
まずは、それらに気づく必要があります。
不愉快なでき事の中にある
過去に作った感情は、
自分にとって不愉快な出来事の中で
影響力を発揮しています。
- 揉め事を仕掛ける
- 揉め事に巻き込まれる
- 必要以上に不愉快な気持ちにさせる
- 不愉快なことに駆り立てる
などなど。
つまり、不愉快な出来事があったら、
自分が何をしたか?
自分がどう感じたか?
に着目することで、
自分が無かったことにしてきた感情や
自分が作った感情に気づくことができます。
が、簡単ではありません。
自分では、"普通のこと"とか"当然のこと" と
感じていて、疑問を持ちづらいからです。
他責の気持ちに囚われない
誰かを責めたい気持ちや
環境や運命のせいにした気持ちは、
作った感情からの影響によるものです。
その裏には、過去に「感じないことにした感情」があります。
その「誰かを責めたい気持ち」に
一体化してはいけません。
自分の中の「生きづらさ」の原因に
気付けなくなるからです。
これには、フォーカシングのスキルが役立ちます
「誰かを責めたい気持ち」に気付いたら、
まずは、フォーカシングなどのスキルで、
自分の中の「誰かを責めたい気持ち」を
しっかり観察して、その気持ちに関することで
自分が何を感じているかを探りましょう。
「誰かを責める気持ちに "囚われない"」は、
"無視する"とか"抑圧する" ではありません。
"一体化しない"、"脱一体化しよう"という
意味です。
「作られた感情」を探す
以下を意識して、自分の心の中の探ってみましょう。
- 出来事が始まるとき、何をしたでしょう?どんな気持ちを感じたでしょう?
- 出来事を続けている時、何をしたでしょう?どんな気持ちを感じたでしょう?
- 出来事が終わった時、何を感じたでしょう?
フォーカシングのスキルを使って、
探っていき、自分の中で生まれている気持ちや
感覚をしっかり知ることができると、
心や体が緩んでいき、
徐々に生きづらさが解消されていきます。
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