人は、目的に合うように、
自ら学んだ感情があります。
その多くは、子供のころの環境や
子供の感受性で考えたことで、
大人になってからの環境では、
生きづらさにつながっていることが多くあります。
このような感情に気づき、
解消してく方法を考えます。
子供のころは、親からの愛情や
関心を得るために必死になっています。
そのために自分の感情に蓋をして、
新しい感情を作ったりします。
例えば、
- 親を困らせないように
欲しい気持に蓋をして
関心が無いことにしよう - 自分が楽しそうにしている時だけ構ってくれるから
悲しい気持に蓋をして、
遊びや勉強に夢中になろう - 頑張り屋になっていれば、
いつか親がほめてくれるだろうと
楽しみたい気持ちに蓋をして
勉強などに自分を駆り立てよう
そんな感覚です。
また、多くの場合は、親に愛されたい
ホメられたいのが目的ですが、
普段、親が子供に関心を
持たない環境で育つと、
ネガティブな関わり求めたりもします。
- 悪いことをすると叱ってくれるから
寂しい気持に蓋をして
悪いことをしよう。 - 悲しいを顔をしていると関わってくれるから、
好奇心に蓋をして、
悲しい気持になろう - 親に反抗すると、関わってくれるから、
甘えたい気持ちに蓋をして
親に食ってかかろう
そんな感覚です。
そういった決断をしたことを忘れて、
そのような行動に駆り立てる
感覚だけが残ってしまいます。
そして、それが生き方の一つになっていき、
大人の環境に合わない場合、
生きづらさにつながっていきます。
子供の頃に決めてしまった
「感じ方」は以下のような生きづらさに
つながります。
今の環境に合わない
親子では通用した方法が、
恋人や夫婦、職場では通用しません
特定の感情を感じづらくなる
「甘えられない」「楽しめない」
などにつながります
でも、一度、自分で「感じ方」を決めてしまうと
自分で決めたことを忘れて、
そう感じることが、普通に感じれられて
自分では、なかなか気づきません。
このような幼児期に
決めた感じ方に着目して
「生きづらさ」を解消する療法がいくつかあります。
認知行動療法系であれば、
スキーマ―療法
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交流分析系であれば、
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これららの専門家を頼って、
生きづらさを解消していくのが
もっとも短期に成果をえられと思いますが、
生きづらさの元になる決断が
複数あることも多く、
また、新たに生きづらさを
身に着けてしまう場合もあるので、
次の記事では、
自分自身でこれらに気付ける方法を考えたいと思います。



