マイナスイオンローション  癒潤(ゆじゅん)YU-JUNのご紹介 | 護身術 MASTIFF BLOG

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護身術 MASTIFF インストラクター阿部のブログです。
ブログを通して「体を動かす楽しさ」をテーマに、健康な体作りのお手伝いが出来ればと思っおります。色々な不幸からの護身をできる為に、テクニックだけでなくココロを育てるトレーニングも定期的におこなっています。

皆様こんにちは。護身術MASTIFFの阿部です。

 

マイナスイオンローション 癒潤(ゆじゅん)YU-JUNの紹介をさせていただきます。

癒潤(ゆじゅん)YU-JUNは、メディカルリラクゼーション療法の平田先生が考案されたマイナスイオンローションです。

 

クラス中に、またはクラス後に私の方でお試しさせていただいた方も何名かいると思いますが、カラダのこわばりや筋肉の緊張(ロック)を素早く緩めてくれます。

私も普段から愛用しており、効果を実感しており、今回初めて成分や、不思議な効果の考察をご紹介させていただきます。

 

 

マイナスイオンローション

癒潤(ゆじゅん)YU-JUN

~癒しとうるおい。Healing & Moisture


全成分:
自家製マイナスイオン水、
水溶性プロテオグリカン、
ヒアルロン酸Na、
ベンチレングリコース、
キサンタンガム
*下記に各成分の説明を記載してあります。
注)癒潤の効能効果を説明したものではありません。

 

通常価格

100ml  9,900円(税込)
200ml  15,400円(税込)


会員特別価格(護身術MASTIFFのメンバー限定)

100ml  7,920円(税込)
200ml  12,320円(税込)

※護身術MASTIFFのメンバーであれば、会員価格にて購入することができるようになりました。

購入希望やご興味がある方は、阿部にご相談ください。

 

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【癒潤YU-JUNの不思議な効果の考察】

正常な組織が何らかの原因で障害を受けると、その部位が陽電荷状態(プラスイオン状態)になり、次にその部位に電子(マイナスイオン)が移動して来ます。この現象を「陽電荷現象」と言います。同様に負電荷されたスキンローション(癒潤)のマイナスイオンも皮膚から吸収され、体内の異常部位に向かって移動し細胞の活性化を促進させると考えられます。マイナスイオン治療の種々の文献によれば、1ccあたり1万~50万個のマイナスイオンで鎮痛作用や疲労回復効果があるという研究結果が書かれています。

1)局所での炎症を起こす活性酸素を抑制する。(抗炎症作用)
2)モルヒネ様作用を現すペプチドの産生を促進(鎮痛作用)
3)自律神経を正常にし副交感神経を活性化。
4)疲労物質(酸化)を中和し疲労を回復。

癒潤YU-JUNに含有されている負電荷精製水は、なんと1ccあたり117万個のマイナスイオンを計測しております。(動画参照)
このような事実からご利用者の皆様から不思議な体験を数多く報告して頂けるのだと思います。
 

 

●YU-JUN「癒潤」のマイナスイオン117万個 計測動画(youtube)

https://www.youtube.com/watch?v=7AFPn7cGIYc

※計測器の音が少し大きいので音量注意です。

 

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【マイナスイオンにはどんな効果があるの?】

●血液を浄化し、弱アルカリ化にする働き
●新陳代謝をアップさせ、筋肉の働きを活性化
●自律神経の調整をし、内分泌作用や造血作用を亢進させる
●抵抗力や免疫力をアップさせる
●血液や自律神経の状態を良くしてくれるため、血圧降下や疲労回復、皮膚の再生アップなどの効果が期待できる


その1.肌の細胞が活性化して老化防止に!
マイナスイオンを取り入れると、細胞が活性化されます。細胞は年齢と共に働きが悪くなるため、肌のターンオーバーも遅くなり皮膚がごわついたり、くすみなどが出てきます。カラダにマイナスイオンを取り入れることで細胞が活性化されるため、ターンオーバーが正常に働くことで、肌も常に生まれ変わるのでくすみやシミといった老化現象を食い止めることができます。

その2.ストレスの軽減で肌の状態も良くなる
ストレスが溜まると肌荒れを起こしたり、肌がボロボロになることがあります。マイナスイオンは自律神経を調整してくれるため、ストレスを軽減するのにも有効です。
実は、ストレスは精神的なものだけではなく、肌や体にも良くないと言われています。ストレスが溜まると病気になりやすかったり、代謝が落ちてしまうことも。ストレスがなくなることで、肌が綺麗になるということもあるため、リラックスしてストレスを軽減させることも大事です。

その3.活性酸素を除去する抗酸化作用
人間は、普通に生活をしているだけで活性酸素が蓄積されます。活性酸素が体内に溜まると、病気を引き起こしやすいとも言われています。
マイナスイオンには、活性酸素を除去する抗酸化作用があると言われており、「シミ・くすみ・シワ」のような肌の悩みは、紫外線を浴びて活性酸素が体内に取り込まれ、細胞を傷つけたことによって起こる症状です。マイナスイオンは、その活性酸素を除去する働きがあるため、シミやしわ、くすみといった悩みを解決するとされています。

その4.免疫力・自然治癒力アップで肌荒れ予防
マイナスイオンには、免疫力アップの働きもあります。免疫力アップというと病気にならないためといったイメージがありますが、肌も免疫力がアップすれば肌荒れなどを起こしにくくなります。また、自然治癒力もアップするため、ニキビやシミといった肌トラブルも細胞が「早く治さないと!」としっかりと働いてくれるようになります。

 

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【プロテオグリカンとはどんな成分なの?】

プロテオグリカンとは、もともと体の中にある成分のひとつで、皮膚や軟骨の中に存在しているものです。皮膚においては、コラーゲンやヒアルロン酸などの間を埋めています。肌の潤いやハリを保つために大切な成分です。また、関節と関節の間のクッションのような役割も果たしています。
プロテオグリカンの美容での働きは、コラーゲンやエラスチンなどと同様、保水力や肌へのハリを支える成分で美肌を目指すのに欠かせない成分といっても過言ではありません。

(1)高い保湿力に注目
ヒアルロン酸は高い保湿力があることでよく知られていますが、プロテオグリカンはヒアルロン酸の保水力の1.3倍もの力を持っているといわれています。べたつきが少なく、サラッとしたテクスチャが特徴です。ヒアルロン酸よりも分子量が小さいため、浸透率が高く、時間が経過しても乾燥しにくいメリットもあります。
プロテオグリカンは、乾燥肌やエイジングケアなどに適した成分です。

(2)コラーゲンとヒアルロン酸を増やす
加齢と共に減少するコラーゲンやヒアルロン酸。コラーゲンとヒアルロン酸が減少した肌は、潤いやハリがなくなり、シワやたるみなどにつながります。
プロテオグリカンは、美しい肌を目指すために重要な成分であるコラーゲンとヒアルロン酸の生成をうながす力を持っています。

(3)EGF様効果
EGFとは、上皮細胞増殖(成長)因子のこと。肌の細胞を成長させて増やす因子で、ターンオーバーを正常に整える役割などを担っている因子です。このEGFは、年齢とともに減少することが確認されています。EGFが減少すると、ターンオーバーが遅れ、肌が老化します。
プロテオグリカンにはターンオーバーのペースを整えるなど、EGFに似た働きをする力が備わっており、その機能をEGF様効果と呼びます。

(4)抗酸化作用
プロテオグリカンには肌の保湿やハリ、正常なターンオーバーを保つこと以外に、抗酸化作用もあります。老化の原因ともいわれているのが活性酸素です。活性酸素が増えすぎると、体内がさびた状態になり老化します。プロテオグリカンは、老化の一因である活性酸素の発生を抑制する抗酸化作用を持ち合わせているのです。

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【ヒアルロン酸の美容効果は?】

肌にハリ・弾力を与える効果があり、ターンオーバーが乱れた角質層の表面を保湿成分で潤し、古い角質細胞を剥がれやすくする効果があります。

●肌にハリ・弾力を与える
ヒアルロン酸は、肌の表面の保湿力を高め、肌の水分をキープします。ヒアルロン際に含まれる保湿成分は、高湿度の場合、空気中の水分を肌に取り込み、潤いをキープすることもできます。このため、肌にハリ・弾力を与える効果があります。
最近では、その美容効果の高さから、エイジングケアの美容液として人気があり、ほうれい線や目の下の小じわを軽減する効果も認められています。

●ターンオーバーを正常化する
ヒアルロン酸は、皮膚の表面を保湿し、乱れたターンオーバーを正常化する効果があります。
肌の一番上層にある表皮には、4つの層があり、肌の表面に近いほうから、角質層(かくしつそう)、顆粒層(かりゅうそう)、有棘層(ゆうきょくそう)基底層(きていそう)に分かれています。
基底層で作られた新しい細胞が、少しずつ上の層に上がってきて、最終的には角質層まで達し剥がれ落ちる、というサイクルが、基本的には28日周期で行われます。
このことを、ターンオーバーといいますが、そのサイクルが崩れて、古い細胞が角質層にとどまり、いつまでたっても剥がれ落ちないことがあります。
ヒアルロン酸には、ターンオーバーが乱れた角質層の表面を保湿成分で潤し、古い角質細胞を剥がれやすくする効果があります。

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【ペンチレングリコールの効果・効能】

抗菌・殺菌効果、保湿効果が主になります。

●安全性について
殺菌剤の1種として使用されることが多い成分に「ペンチレングリコール」があります。
とくに幼児期には大敵となる細菌への有効性も証明されているため、赤ちゃん向けのアイテムに使用されることも珍しくありません。

ペンチレングリコールは、主に殺菌剤として赤ちゃん向けの製品に対しても使用されています。防腐剤として有名な成分に「パラベン」がありますが、これはアレルギーの発症など安全面で疑問符が付く成分であるため、その代替成分としてペンチレングリコールが採用される機会が増加しました。

特徴的なポイントとなるのが、製品化にあたり低濃度化させた場合も強い抗菌性を維持できることです。このような応用性の高さも、幅広い製品に採用されるようになった理由の1つです。また、保湿作用を持ち、さらっとした使用感を備えることも特徴と言えます。

ペンチレングリコールは、10年以上にわたり採用されてきた成分で、これまでに致命的と言えるほどのトラブルを起こしていません。
「医薬部外品原料規格2006」にも収載されており、厚生労働省からも一定の評価を受けている、安全性の高い成分です。

同等の役割を持つパラベンと同じ石油由来の成分ではありますが、刺激性や毒性という面でペンチレングリコールは格段に優れています。
肌に対する刺激性も低いため、赤ちゃんが使用しても痛みを感じることはなく、大人向けの製品では敏感肌用の化粧品成分としても用いられます。

 

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【キサンタンガムとは?】

キサンタンガムは、トウモロコシなどのデンプンを土壌に生息する微生物であるキサントモナス属の菌類で発酵させてつくる多糖類です。

●キサンタンガムの特徴と役割
化粧品に配合する場合、少量の配合で高い粘度を発揮するとともに滑らかにする凍結、冷水、温水問わず溶解し、加熱や温度の変化に対して粘度は安定している高濃度のさまざまな塩を含む水溶液に対して安定している乳化安定性に優れている肌の表面に保護膜をつくり保湿性を高めるこうした特徴から、保湿クリームや美容液のテクスチャー調整、粘性アップ、乳化安定性の向上に加えて、保湿力を高めるために使われます。

●キサンタンガムの安全性は?
キサンタンガムは、糖からできている成分であり、毒性や刺激性がほとんどなく安全性が高い成分です。また、アレルギーのリスクや眼刺激性もありません。
したがって、普通肌や脂性肌はもちろん、乾燥肌や混合肌、敏感肌、インナードライ肌などをはじめ、どんな肌質の方でも使うことが可能です。

 

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護身術MASTIFFのメンバーであれば、会員価格にて購入することができるようになりました。

購入希望やご興味がある方は、メールでもクラス後でも結構ですので、阿部にご相談ください。