ここは -16ページ目

ここは

あたりまえだったこと達が
あたりまえではなくなった時

目線 天野節子
裏表紙には確かミステリーと記されていた気がします

レビューは苦手です
が、今年の目標は「人に伝えること」ですので
練習しようと思います
まずは、レビューというよりは感想文からスタートです

***
富家で起きた3件の殺人事件

家族と交流のある数人を取り巻く
こてこてな感じ、軽い昼ドラ風の推理小説で
さらっと読み終わるので今の私にはぴったりでした

文章に色鮮やかさはあまりなく
表現や台詞部分の内容にもやや不自然さがあり
数度、本を閉じようかと思いましたが
その都度、絶妙なタイミングで先を読みたいと思わせる
一説が入ってくるので
いっきに最後まで読んでしまいました

タイトルの「目線」は
小説の中でまさに鍵となるものですが
個人的には、この大きな意味でよりも
女性の「目線」で描かれた本だなぁと
こちらの意味合いでの印象の方が強かったです

女性のねちっこさと妄想自己完結な部分が描かれていて
面白かったです
男性が書いたら全然違うものになるんだろうな

この本を読んた後
昔、冷静と情熱の間に?という
男女それぞれの立場から書かれた本があったことを思い出しました
私は映画版をチラッと見た程度ですが
もしこの本が男女2人の作家により、それぞれの立場から書いたものだったら
読んでみたいかもと、ふと思いました

題名が意味深くてとても素敵な反面
内容は印象に残りにくい一冊でした

さて、アマゾンのレビューを見てみよう
他の方が、どう思ったのか知れるのは面白いですね

人には衝動的にキレてしまうスイッチが
いくつかあるらしい

今朝台所へ行ってみると
醤油に浸され茶色くなったお餅が2つ
カピカピになってシンクに放ってありました

何回かこの光景を見たことがありますが
そのたびにお餅ごめんねと
普段食べない朝食として
もそもそ放置されたお餅を食べます

なんとなく
保存食が保管してある引き出しを開けてみると
ものがひっくり返り
きな粉が…

きな粉の封が開いてしまったらしく
引き出しの中がきな粉まみれになっていました

きな粉もごめん
という感情以外は特になにも湧かず
時間もないのでそのまま引き出しを閉めて出勤

原因は、今朝海苔がなかったこと

餅には醤油と海苔
どうやらそれ以外は夫の中に選択しはないようです

最後の1枚を昨晩の卵焼きに私が使ってしまったのです

もちろん彼のキレポイントを知っていたので
買って帰ってはいたものの鞄から出し忘れていました

日常で彼がキレるのは
私が海苔を食い尽くすところ以外はないので

素直に夫よ、ごめんねと思います

「海苔は切らすな」

我が家の家訓です
乗り継ぎ駅のコンビニにも
地元のコンビニにも小説は置いてなく
何も買わずに帰宅

甘いものの代わりに
大好物の卵焼きを焼いて食べました

友人の父親が漬けた高菜と海苔を
使った卵焼き

そしてデザートにオレンジジュース

幸せでした

イカの一夜干しと
大根サラダと
甘くない卵焼きと
浅漬けと
100%オレンジジュースがあれば
ニコニコです

お酒は全く飲めませんが
居酒屋大好きです


よくわからないテンションになってきました

お風呂がわいたようなので
家にあった
ミステリーを読みながら長湯してこようと思います

目線
天野節子

面白いといいなだ