\あなたの身体の可能性&美しさを最大化する✨ /

ダンサーのための筋肉ケアトレーナー

🌹Manaです。



背骨まわりの筋肉の緊張をとるといいのは、


① 背骨の正しい骨配列が取り戻され、背中や腰への負担が減る


② 軸を安定するのに必要な、背骨の小さな回旋の動きが整うので、手足を動かした時、軸がブレにくくなる


③ 副交感神経が優位になり、心身ともにリラックスできる


④ 背骨が立ち上がるため、良い姿勢を楽に取りやすくなる
(キープするためには、呼吸によるコアトレーニングが必要です)



背骨まわりの筋肉たちは抗重力筋と呼ばれ、

重力に逆らって、立ったり座ったりだけでも、背骨を立ち上げるために


休まる時がなく、常に使いすぎの状態にありますダウンダウン


さらに、ダンサーであっても、ダンス意外の時間、スマホを見ない日はなく、


コロナでの影響で座り姿勢も長くなり


背骨まわりの筋肉はお疲れですあせるあせる




そんな背骨まわりの筋肉の緊張を、


仰向けで寝たまま手足をゆらゆらさせたり、


くるくる動かすことで、


間接的に背骨へ小さな揺らぎを伝えて、筋肉を回復させるケアシリーズがあります❤️



明日のインスタライブで紹介予定😊😊



昨日も、スキーのインストラクターの義姉が、


腰や、膝や太ももなどの疲労とともに帰宅したので、

一緒に、以前インスタ動画にのせた『 股関節まわりの筋肉ケア 』や、


明日紹介予定の背骨まわりの筋肉ケアを行いました✨✨



一週間気になっていたという膝の痛みもその場でなくなり、


もも前の張りもとれ、脚も上がりやすくなり、


背骨まわりの筋肉ケア後は、


背骨の回旋の左右差もなくなり、


仰向け寝で腰浮きもなくなり


すっと立てる!!となりました🎀🎀


眠たくなってきた~😆😆✨となったので、背骨の緊張がとれると、副交感神経が働くことも、分かります。




背骨まわりの疲労があると、より疲れを感じやすいので、


ケアするとそれだけで身体が楽になります。


練習前には、コアが使いやすい身体へ調整できますし、

練習後には背中の張りをとります。


寝る前に行うと、身体の緊張がとれた上で休めるので睡眠の質が上がりますウインクウインク




そんな、
 背骨まわりの筋肉ケア は、明日のインスタライブでお伝えしますニコニコ!!




🎀🎀🎀4月27日(火)10時半~11時半
『 ハーフポールを使わずできる背骨まわりの筋肉ケア』

・ハーフポールなしでも、ポールと同じ背骨まわり(頸椎・胸椎・腰椎)の筋肉ケアができるベーシックな内容 

・仰向けで寝たまま行う楽チンなものです!

・背骨まわりの筋肉は回旋の要 回旋が正しくできる=ぶれない軸

・背中や腰のはり、疲れを取りたい方音譜音譜

・コアトレーニングの準備に必須のS字湾曲をセルフケアで整えるテクニックを知りたい方爆笑

・背骨の回旋の左右差の見つけ方&整え方、骨盤の左右差を整える方法を知りたい方ウインク




🎀🎀🎀5月11日(火)10時半~11時 
『さするテクニックのみで浅い呼吸を深い呼吸へ整える』

・ストレスなどで浅くなった呼吸を改善し、息を吸いやすくする超超簡単な筋肉ケアの紹介です!!

・肋骨まわりをさするだけですが、呼吸が楽になります

・呼吸が深くできる=コアが使いやすい身体作りの基盤、かなり重要です


🎀🎀🎀




\美しさとパフォーマンスアップを手に入れる/
 
 
 

\あなたの身体の可能性&美しさを最大化する✨ /

ダンサーのための筋肉ケアトレーナー

🌹Mana