\あなたの身体の可能性&美しさを最大化する✨ /

ダンサーのための筋肉ケアトレーナー

🌹Manaです。

 


こんにちは!!
今日は、筋肉のセルフケア、基本テクニックの紹介です。


基本テクニック1
『 圧し動かす 』

○首まわりの張りや痛み

に対して、今朝行った筋肉ケアを紹介します。


簡単に説明すると、

首の痛いところ硬いところを圧さえて、
頭を動かす。


です。


基本の筋肉ケアなので、覚えておくと色んな部位で応用可能です!


Instagramにて動画で紹介しました↓↓


昨日は、練習で150%の力を出す練習でした。
崩壊前提で全力を出す練習。


いつもより、エネルギッシュに踊るので、普段と違う筋肉を使ったり、負荷がかかったりします。


今朝起きると、右首のななめ後ろあたりに張りを感じました。


なんとなく、肩上や少し後ろの肩甲骨の上あたりの筋肉を触ると、こちらも硬くなっていました。



そこで、今朝やったことは、


張りや硬さ、痛みを感じる部位を、圧し動かす筋肉ケアです。



【 首まわりの筋肉ケア 】


首のななめ後ろの張りに対しては、張りのある部位を指三本の腹で押さえながら、


頭を、うんうんと頷いたり、イヤイヤと、横に振る動きをしました。



こんな感じで、


痛みや張りを感じたら、


その箇所を押さえたまま、その筋肉が動くような動きをしてやる。


老廃物が流れるため、筋肉繊維同士の滑り運動がスムーズになり、


筋肉の弾力が回復します!!



不調部位のケアは、老廃物を流し、新たな栄養を流し入れ、回復を早めることが大切です。





ケアすることで、軽くなる感じや、張りが緩和する感じ、動かしやすくなる感じ、触った感じが柔らかくなる、など感じられるようになります。




すぐに改善が見られない時も、


かすかな張りや押して痛みを感じる程度だと、だいたい、3日間くらい続けてケアしてやると、


押した時の痛みが軽くなったり、張りが緩和してくる変化が分かると思います。



痛みや張りがある時は、そこを押さえながら、動かす、


 『 圧し動かす 』テクニック!
=筋肉に弾力を取り戻す方法


を使ってみて下さい!



原理を知って慣れていくと、他の箇所の不調もケアできるようになります。



軽い不調のうちに、芽を摘んでおくことで、怪我の予防になり、

また、寝違えや、踊る時に痛みが出てしまうなどの強い不調を防ぐことができますウインクウインク



痛いところを押さえたまま、
首の場合は頭を動かす、



やってみて下さいドキドキドキドキ



ちゃんとエクササイズ後の変化を感じることも忘れずにウインク





\美しさとパフォーマンスアップを手に入れる/
 
 
 

\あなたの身体の可能性&美しさを最大化する✨ /

ダンサーのための筋肉ケアトレーナー

🌹Mana