冬の嵯峨野は、人がいない。
昭和の原風景を感じさせてくれます。
何度か訪れている清涼寺。
この時期に訪れる人は少ないので、
僧侶の方に対応して頂き、
ご開帳とお経を挙げて頂けました。
念願の大覚寺に着きました。
素晴らしい庭を拝見しながら歩いて、
最後に足を止めた先に現れたのが
大沢の池。
のびのびと悠然と存在しています。
ここで、白洲正子さんは、
船を浮かべ、お月見をしたそうです。
ここから眺める月は
どんなに幻想的だったことでしょう。
日本人の原点に回帰したいという
想いが一層強くなりました。



