あなたはさだまさしの「償い」という曲を知っていましたか?
何を今更という方もいらっしゃるかもしれませんが、、。
わたしは、聞いたことがあっても、この曲にこんなドラマがあったとは知りませんでした。
この詩は、実話を基につくられたそうです。
ある雨がふりしきる晩、車で配達をしていた仕事に疲れきった若者が、横断歩道を渡っていた一人の男性をはねてしまったのです。
横断歩道に倒れた男性は救急車で搬送されましたが、そのまま帰らぬ人となりました。
男性の奥様は、老後を二人で過ごすことを楽しみにしていた最愛の人を亡くしたのです。
当然若者を人殺しとののしり、
そして、若者は土下座をして謝りました。
判決後、若者は、あらゆることをして、働いて働いて働いて、
毎月決まった日に残された奥様に「償い」の手紙と現金を送り続けました。
7年という歳月が過ぎた時、
若者は1通の手紙を受け取りました。
それは、受け取れるはずもない被害者の奥様からのものでした。
「あなたの手紙がくる度に主人を思い出し、つらくなります。もう手紙を送くらないでください。
あなたはあなたの人生をとりもどしてください」と書かれてありました、、、。
若者は、その手紙を受け取り、「ありがたくて、ありがたくて、ありがたくて」涙にくれました、、
そして、その後も同じ様に
現金と手紙を送り続けたそうです。
事件は、どんなに謝っても、償えるものではない悲劇をつくりました。
でも、加害者が心から償おうとする気持ちが、被害者の奥様の感情を動かしたのですね。
その話しに感動した、さだまさしが歌「償い」をつくりました。
そして、その後、ある事件での、裁判が行われました。
そこには自分達の罪をまったく謝罪する気持ちのない加害者となった青年たちがいました。
その加害者の青年たちに突然!裁判官が、
「君たちはさだまさしの償いという曲を知っていますか?」と聞いたそうです。
曲の力は偉大です![]()
さだまさしは偉大です![]()
Artの世界は偉大です![]()
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なんだか、感動して風邪も吹き飛びそうです![]()
PS
在庫2冊!
