NLPの出来たプロセス
NLPは、1970年代に言語学者であったジョン・グリンダーと
数学やコンピューターにも優れた才能を持った、
当時はまだ心理学の学生だったリチャード・バンドラーが
3人の天才的なセラピストを分析し研究してできた学問です。
その後、セラピーの枠に止まらず、
スポーツの世界、政治の世界、ビジネスの世界、教育の世界という
幅広い分野で成功している人の仕組みを研究しました。
その結果分かったことは、上手くいく人の共通の「心の仕組み」があることです。
そして、その「心の仕組み」を創り出すことができれば、
誰でも同じ結果が出るということがわかったのです。
二人は、言語学と心理学の視点でそのパターンを理論的に体系化し、
更に「心の仕組み」をつくる実践的で具体的なワークをたくさん開発しました。
1970年代のアメリカでは、セラピーが非常に必要だったのです。
何故ならば、ベトナム戦争が終焉し多くの若者は、
本土に帰還したものの、悲惨な洗浄での体験によって、
豊なアメリカの社会にそのまま適応できず、心を病んでいたからです。
その時に即効性を持って、多くの若者の心を回復に向かわせたセラピーがNLPです。