あなたも変わるセルフコーチング -160ページ目

それでも現実は変わらない―トラブル解決法

a25630d6.jpg今仕事が上手くいかなかったり、人間関係でトラブルを起こしたりで、精神的にもいらいらしたり、落ち込んだり、いやになったり、ということがある方に今日はそのとっておきの解決策をお話しましょう。 その前に、ひよっとして、その問題。その現実は、あななの責任ではないかもしれませんね。むしろあなたがそれに巻き込まれた被害者かもしれませんね。そういう人は、もう、いやんなっちゃって、不平不満をぶちまけたい! 「バカヤロー、じょうだんじゃねえや!」「ばか上司、お前の言うことなんか聞いてられるか!もっと頭を使え!言う前にお前がやってみろ!ゴマすんじぇねえや!バカヤロー!」 なんて過激な気持ちかもしれませんね?勿論、部下や仲間についてもあるでしょう。悔しいですね。分かりますよ。私も多少そうい目にあってきましたからね。 でも、でもね、でもですね。そうだとしてもですね。実はその現実は何も変わらないのです。悔~しいからことに、あなたがいくら不平・不満をいっても変わらないのです。 そうじゃないですか。不平・不満を言って変わるのだったらどんどん言われたらいいでしょう。でも、言っても何も変わらないのです。不平、不満でむしろ感情が高ぶって、もっとこの現状を受け容れられなくなるくらいが落ちでしょうね。 でも心の中のストレスがたまって、それがエネルギーとなって残ってしまうのですね。だから吐き出さないとあなたの体に悪いということもあります。しかし、それを他の人にぶつけたり、話したりするのもどうかと思います。それで、あなたのことを理解してくれている人であればいいのですが、反対にあなたの言っていたことをがうわさになり、むしろあなたの立場が悪くなるなんてことになれば、返ってマイナスですからね。 それにだいたいですね。あなたがそのようなことを相手との時間を使って話しすること自体が何の生産性もなく、時間の無駄じゃないでしょうか。 このようなパターンの人と実はもう一人、別のパターンの人もいるんですよね。 それは自己卑下になっちゃう人です。「俺はだめだ。」「いっつもこのパターンだ。」「いやんなっちゃうよ。」「ダメだ、ダメだ、もうダメだ」「バカヤローだ」「どっかへ行きたい!」なんて、自分を下げて、下げて、落としてしまくる人です。 先ほどに不平・不満の人は、「俺のことわかってくれ!」って感じで、自分の理解者を求め、しゃべっちゃうというパターンですが、この自己卑下の人は、実は「俺のこと助けて!」って感じなんですね。この人の気持ちもよく分かります。 人間って、上手くいかなくなったときなんかそういう気分になっちゃうんですね。でも、でもですよ。こういう人って、なんとなく暗いんですね。なんとなくどーんとくら―い感じになっちゃって、周りの人も気がつけば、近寄らないというか、避けているっていうか、助けて欲しいのに、近寄らない。こまった状況になっているんですね。どちらにしろ、誰も助けてはくれません。 だって、それぞれ他の人も自分のことで精一杯ですからね。だから、この自己卑下の姿勢でいても現状は何も変わらないのです。 では、この問題、現状はどうすれば解決するのでしょうか?これらを解決するためのとっておきの方法をお教えしましょう。これは効果がありますよ。耳をかっぽじいいて、目を見開いて、よ~く、聞いて見てくださいね。 ウムッー残念~!少々、文章が長くなったので明日お贈りしましょう。 人気ブログ・ランキング。ありがとうございます。あなたのおかげで16位になりました。 ↓ぜひとも、またクリックご協力お願いします。 人気blogランキングへ

日本スピンドル製造と尼崎市中央卸売市場の人々の活躍

「兵庫県尼崎市のJR脱線事故で、民間による救助の中心になった産業機械メーカー・日本スピンドル製造と尼崎市中央卸売市場の従業員の活動実態が17日、大阪市内の調査機関・東建エンヂニヤリング防災技術研究所と大阪市立大の合同調査でわかった。  社長の指示やマニュアルなどに基づいて計約400人が乗客を救護し、病院に運んだ負傷者は137人と、消防117人、警察135人の救援数を上回り、負傷者549人の4分の1を占めた。同研究所は「阪神大震災以降、重視されている地域防災の成功例」として、10月の地域安全学会で発表する。(中略)  日本スピンドル製造は事故現場のすぐ南にあり、従業員約270人。調査によると、4月25日午前9時20分、事故から1~2分後には一報が従業員から役員会に伝えられ、救助に役立つ工具や資機材の運び出しを決定。同40分には、社長の判断で操業を中止し、工場内火災に備えて整備している「自衛消防隊本部」がマニュアルに従って、工作、救護など5班に分かれて活動を始めた。  留守番の約40人を除く約230人が現場に出て、会社のワゴン車や大型トラック計23台で負傷者91人を尼崎中央病院など9つの病院に運んだ。また、付近にガソリン臭が漂ったため2次災害に備え、60本の消火器を用意。バールやニッパー、投光器、救急セットなど使った工具、資機材は24種類にも上った。  同社隣の尼崎市中央卸売市場も同時刻、卸売業者や仲卸水産物会社など40社の159人が出動。車11台で負傷者46人を5病院に運び込んだほか、患部を冷やしたり顔や衣服の汚れをふいたりするため800本以上の2リットル入り飲料水、266キロの業務用の氷などを提供し、救護にあたった。  尼崎市消防局の救急車が現場に到着したのは事故から9分後、救急車やパトカーによる搬送が本格化したのは午前10時すぎだった。この結果、いち早く急行できた日本スピンドル製造、尼崎市中央卸売市場の搬送が多くなったという。」 (2005年6月17日15時43分 読売新聞) この新聞を読んで、胸が熱くなりました。色々な企業の不祥事が続く中、捨てたもんじゃないぞ、日本人!日本企業!って感じですよね。特に、この2社の伝達から、決定までの時間、準備の素晴らしさ。 企業は、自社の商品やサービスだけを提供しているじゃないですよね。このような企業、このような人間にならないと感じた記事でした。 人気ブログ・ランキング。ありがとうございます。あなたのおかげで19位になりました。 ↓よければまたクリックご協力お願いします。 人気blogランキングへ

トルネード 野茂英雄

e7021913.jpg野茂選手が、日米200勝を達成した。 以下は昨日の読売新聞の夕刊記事である。 「1995年に渡米してから、先駆者として活躍を続けていた。野茂に刺激されて海を渡った後輩は多い。そんな大投手が、この春に移籍してきたデビルデイズでは、マイナー扱いだった。屈辱的な境遇だったはすだが、野茂は腐らず、野球を出来る喜びをかみしめているようにすら見えた。  昨年中盤、マイナー降格の危機に立たされた時期もそうだった。野茂は球場に一番早く来て、青空の下、夏休み中の長男とキャッチボールをした。彼にとっては、屈辱も栄光も、すべてが野球の一部なのだ。」 そして、朝刊である。 「1995年、メジャー挑戦を決めた時、彼に浴びせられたのは罵声だった。『裏切り者』『日本の野球を捨てるのか』非難が渦巻く中、野茂は、米球界で新人王を獲得した。オールスターにも選ばれ、ノーヒットノーランも達成した。罵声は、声援に変わった。(中略)海をまたぐ200勝。偉大な記録についても野茂は、『何も変わらない。チームの勝利に向かって投げるだけだ』と淡々と話した。罵声と歓声の中を、真っ直ぐに歩いてきた男らしい、重い言葉だ。」 決して人に左右されない。また左右されているとこんな歴史は作れない。自らの中に目指すものがある、そんな感じか。その目指すものとは、到達し得ない自分の理想のピッチャーに向かって、現役にこだわり続けることか、それとも、出来る限りこの好きな野球を続けることか。 写真は、「ドジャー・ブルーの風」(集英社文庫)から 人気ブログ・ランキングに登録しました。 ↓クリックご協力お願いします。(社会経済全般部門現在34位/500位です) 人気blogランキングへ