あなたの呼吸は、いつもどんな感じでしょうか?
浅いでしょうか。
深いでしょうか。
「そんなこと考えたことない」
という方もいらっしゃるかと思います。
リラックスしたい時は、深い呼吸をした方がいいというのは何となくお分かりだと思います。
逆に緊張しているときなんかは、交感神経優位になっており、呼吸が浅いかもしれません。
何も気にしなければ、呼吸は無意識に続けられます。
しかし、呼吸をしなかったら、どうなるのでしょうか。
呼吸をしなかったら、生きていることはできなくなってしまいます。
死ぬことを“息をひきとる” と言います。
人は、最後すっと息を吸って亡くなるのです。
肉体は、最後まで自分を生かせようと、息を吸うのです。
呼吸はとても、大事でありがたいということがわかりますね。
話を戻しまして、自分の呼吸が浅いのか、深いのか、観察してみましょう。
そして、自分の呼吸が浅いと感じたら、静かな時間をつくって、深い呼吸をしてみるといいと思います。
深い呼吸の仕方は、いろいろありますが、今日は1つ簡単な方法をご紹介します。
それは、
『片方の鼻を指で押さえる』
です。
片方の鼻を指で押さえてみます。
そして、ゆっくり呼吸します。
鼻づまりの時は、詰まっていることに気づけるかもしれません。
完全に詰まっていると、難しいので、無理をしない程度にゆっくり呼吸します。
その時に、下を上アゴにくっつけることを意識すると、呼吸が深くなります。
片方の鼻を指で押さえ、ゆっくり交互に呼吸していきます。
筋肉がゆるんでいくイメージができるといいです。
いつの間にか、リラックスできていると思います。
いつも忙しくされている方は、緊張状態で、緩む暇がなく、肉体もこわばった状態かもしれません。
肉体の緊張が原因で肩こりになってしまうケースもあるようです。
片方の鼻で深い呼吸をするということができるようになれば、両方の鼻でもできるようになります。
まずは、寝る前だけでも、リラックスできるようにするといいと思います。
あなたは、死ぬ直前まで、呼吸をするはずです。
そんな大事な呼吸ですので、たまには意識してみるといいかもしれません。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。







