あなたは、自分のことを否定しまって、嫌な気分を味わうことはありますか?
『自分なんてダメだ』
なんて思いたくないのに、できない自分を見つけては、否定してしまう
という状況だと、自分から、いつ否定されるかわからないので、いつも安心できない
なんてことが起きているかもしれません。
なぜ、自己否定をしてしまうのでしょうか?
その理由は、向上心があるかもしれません。
今の自分では満足することができず、自分を否定することで、もっと高みを目指そうとしているのではないかと思います。
そのような状況は、悪いことではないと思います。
自己否定を利用し、成長してきたタイプの方もいらっしゃると思います。
成長できたので、いい部分もあるかもしれません。
しかし、『まだダメだ』
と自分を否定し続けていたら、際限がないかもしれません。
ダメな自分では満足できないのです。
成長した自分に対しても、粗探しして、ダメな部分を見つけては否定する
いつも、ダメな自分ではよくない、このままではダメだと、未来に不安を感じ続けていると、いつまでたっても心の平安は感じられないかもしれません。
では、どうしたらいいのでしょうか。
まずは、自己否定している自分をゆるすことが大事だと思います。
自己否定しながらも、自己否定はよくない、そんな自分はダメだ
と負のループにおちいってしまっている自分から抜け出すのです。
そして、ダメな自分の定義は、誰が決めたのかを考えてみます。
例えば、
『人前でスピーチが上手くできない自分はダメ』
と思ったとします。
それは、本当にダメなのでしょうか。
誰が決めたのでしょうか。
一度考えてみると、自分が勝手に思い込んでいたり、誰が決めたのか分からない常識だったりすることがあります。
スピーチが上手でない人でも、幸せに暮らしている人は、たくさんいます。
スピーチが上手にできなくても、他に素晴らしい能力を持った人はたくさんいます。
という感じで、自己否定する自分は一旦ゆるして、自己否定する自分の声に対して、健全に疑って、反論してみます。
頭を柔らかくする感じです。
そのように健全に自分の声を疑ってみると、自分の思い込みに気づけるかもしれません。
自分を否定しながら前に進むより、自分を肯定して進んだ方が急進力があると思います。
まずは自分をゆるす、自分を健全に疑う、ということをしながら、前進していけるといいですね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。