「安定したい、安心したい」
そんなふうに思われている方はいらっしゃいますか?
潜在意識は安定を望みます。
現状維持メカニズムが働いて、変化を嫌うのです。
例えば、人間の体温は一定に保たれています。熱が出たとしても、+2度から3度程度で保たれています。
外の気温にあわせて、対応も変化させていたら、大変なことになります。
変化しないようにできているのです。
ですので、安定を望むと言うのは、本能かもしれません。
しかし、時代も環境も絶えず変化しています。
不安定なのです。
それなのに、安定を強く求めてしまうと、それが得られずに、ちょっとしんどくなってしまうかもしれません。
人間自体も、歳を重ねて、常に変化をしています。
細胞も入れ替わっているとも言われています。
安定を強く求めていたとしても、安定は無いのかもしれません。
そんな状況でも安定感を求めて、じっとしていたり、いつも通りのことをしていたりしていて、安定感中毒になっていると、自分が生きたい人生を生きられないかもしれません。
『自然や人生にも確実に安定なものはない』
そのように認識しておいた方がいいのかもしれません。
『安定はない』
そのような認識を持った上で、心地よく生きるにはどうしたら良いのだろうか?
ということを考えた方がいいかもしれません。
“不安定=変化=楽しい”
安定感中毒の方は、そのように認識を変えた方が、自分が望んでいる本当に生きたい人生を生きられるのかもしれません。
“不安定感を楽しむ”
そんな余裕を持ちたいものですね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。