あなたは、ネガティブな感情に揺さぶられてしまうことは、ありますか?
何か1つ不安があった時に、 その不安に飲み込まれてしまったり、 イライラに飲み込まれてしまって、なかなか落ち着けなかったり、 ネガティブな感情は厄介なものと思われているかもしれません。
ネガティブな感情は、不快なので、できれば味わいたくないものです。
そんな不快な感情は、シグナルのようなもので、丁寧に感じると、自分が本当に大事にしたいものに気づかせてくれるもの
という考え方もあります。
何か新しいことをしようとした時に、強い不安を感じたら、その感情を丁寧に感じると、安心や安全を大事にしたいことに気づけるかもしれないのです。
本当に大事にしたいものであればあるほど、その感情が何回も発生したりすると言われています。
感情はそのようなものという考え方もあります。
しかし、いつもその感情に揺さぶられていたら、落ち着いて感じることもできなくなると思います。
では、どうしたら、ネガティブな感情に揺さぶられなくなるのでしょうか。
客観視できるといいと思います。
そのためには 色々なやり方がありますが、今日は1つご紹介します。
今日紹介する方法は、 自分を第三者視点で見つめ、 ドラマのように ナレーションを入れるというやり方です。
自分を第三者の視点で観察し、ドラマチックな情景と感情をナレーションするのです。
『新しいことを始めようとしたとき、彼は夜も眠れなくなるくらい強烈な不安を感じていたのだった。』
『次回へ続く…』
みたいな感じです。
テレビドラマのナレーションを真似して、少しオーバーに感情を描写するのです。
自分自身の状態をナレーションすることで、客観視できるようになります。
客観視できれば、感情に飲み込まれてしまうことからは、回避できます。
コツとしては、楽しみながら、オーバーにナレーションするということです。
客観視することで、それほど深刻になる必要がないことに、気づけるかもしれません。
不快な感情は、なくなってくれればいいのですが、人間でいる限りは、なくならないと思います。
であれば、うまく付き合っていくようにした方がいいと思います。
何かしらネガティブ感情がわいたら、一度ナレーションをしてみるといいかもしれません。
長い時間ネガティブ感情に翻弄されるよりは、早く抜け出した方が時間のロスも少なくてすみます。
一生なくならなることのない不快な感情とも上手に付き合っていきたいですね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。