あなたは、日常生活で何かイラっとすることはありますか?
例えば、
・「部屋がきたないね!」と言われた
・車を運転していて、突然割り込まれた
・ミスを指摘された
などなど色々あると思います。
イライラが発生したのは、
誰かの言動が原因だ
と思うかもしれません。
それが普通だと思います。
でも、少し視点を変えると、
誰かの言動は、その感情が
発動するきっかけになっただけで、
原因ではない
と言えます。
感情が発生する刺激になっただけで、
原因ではないのです。
“誰かの言動が原因だ”
と思っていると、人のせいにしていると言えます。
でも、誰かの言動が刺激になっただけ
と思っていると、人のせいではなく、
必要だから感情が発生したんだ
という感じで、主体的になれます。
そこをまず意識した上で、なぜ
そのイライラが
発動したのでしょうか?
何が必要だったのでしょうか?
「部屋がきたないね!」
と言われて、イラっときたのは、
本当は、綺麗で過ごしやすい空間が
必要だったのかもしれません。
車を運転していて、突然割り込まれて、
イラっときたのは、本当は安全が
必要で大事にしたかったのかもしれません。
自分は、車間距離を取って安全運転
していたつもりなのに、突然割り込まれたら、
びっくりするとともに、安全が脅かされて、
イライラが発動したのかもしれません。
自分が何か必要としていたものや、
大事なものに気づかせてくれるために、
イライラが発動してくれたのかもしれません。
そんな感じで、感情の発生を人のせいにせず、
主体的にとらえることで、イライラを
受け入れることができるかもしれません。
今度、何かイラっとすることがあったら、
一度落ち着いてから、客観的に見つめてみると
いいかもしれません。
人のせいにすることなく、主体的に
生きていけるといいですね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
