不安、恐れは、〇〇の暴走 | Self-XP 公式ブログ

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心の平安を大切に 〜不安・つまらない⇒安心・楽しい人生に〜

あなたは、恐れや不安がわくことは、
ありますか?
 
『恐れや不安が、全くない』
 
という方は
少数派なのではないかと
思います。
 
僕の場合も、今日不安がわきました。
 
今日は、目が不調だった為
眼科へ行きました。
 
検査の前に、目薬をさします。
 
何か手術が必要になったら、
どうしよう。
 
痛いのかな…
 
最悪の場合、失明したら、
どうしよう…
 
待合室で、不安がわいてきます。
 
あるかもしれませんが、
ありもしない幻想がわきます。
 
ここで、
 
現実に起きている事実を
考えてみます。
 
現実は、検査の前に必要な目薬を
さして、待合室で診察を待っている。
 
ただそれだけです。
 
恐れがわくのは、現実がきっかけ
ですが、現実が原因では
ありません。
 
幻想というかたちで、想像している
だけです。
 
恐れ、不安は、
想像が、勝手に作り出している
だけです。
 
想像できるということは
過去にそのような経験を
したのか、
 
そのような情報を聞いたことが
あるのか、テレビなどのメディアで
見たことがある
 
ということだと思います。
 
でも、自分もそのような状況に
なるかどうかは、分かりません。
 
確率は限りなく低いとしても
悲観的に考えてしまうクセを
持っていると、
 
いつも、幻想に包まれることに
なります。
 
現代の日本は、安全で、
医療も発達しています。
 
ですので、そこまで悲観的に
考える必要はないと思います。
 
でも、
 
悲観的に考えておくことで、
そうならなかった結果を得て、
 
ほっと、ひと安心したい
 
というパターンが、僕には
あります。
 
その、一瞬ほっとする
一時的な安心の為に
 
不安という幻想を作り出して
いました。
 
これは、子供の頃、安心できる
場面がなかったので
 
少し、ほっとできる場面があると、
大きな安堵感が得られる体験が
あったから、
 
そのようなパターンが
できたのでした。
 
『安心できる場面がない』
 
と、決めつけたのは自分です。
 
子供の頃の勝手な思い込みです。
 
でも、それは、自分を守るための
ものなので、悪いものでは
ありません。
 
しかし、
 
それが原因で、生きづらくなって
しまっている状況は
よくありません。
 
結局、今回の検査の結果は、
異常なしということで、
終わりました。
 
悲観的なことを想像する必要は
なかったのです。
 
では、
 
とうしたら、想像の幻想から
抜け出すことが、できるの
でしょうか?
 
幻想は、思考の暴走と言えます。
 
ですので、
 
まずは、思考の暴走に気づくことが
大切です。
 
そして、
 
気づいたら、
 
自分の肉体感覚に意識を
向けます。
 
肉体感覚とは、例えば、
 
呼吸している時の胸のふくらみ
に意識を向けます。
 
肉体感覚に意識を向けると、
その瞬間は、思考から
離れることができます。
 
そして、
 
また思考が動きだしたら、
 
また肉体感覚に意識を戻します。
 
これを繰り返し練習する
ことで、
 
暴走している思考に気づくことが
できるようになります。
 
まずは、
 
気づくこと、
 
そして、気づいたら、
 
思考から離れる
 
これで、
 
思考が暴走して、幻想に飲み込まれる
こともなくなります。
 
これは、
 
自分の身を守るための
ただのクセですので、
 
矯正することが、できるはずです。
 
丁寧に自分を観察しながら、
幻想に飲み込まれることなく、
 
安心して生きていきたいですね。
 
 
本日もお読みいただき、
ありがとうございました。