なぜか、いきなりイライラしてしまい、怒りを人にぶつけてしまう
そんなことは、ありますか?
そして、イライラを相手にぶつけてしまい、
あとで、後悔する…
そんなパターンを繰り返す方は、
とても優しい方だと思います。
なぜ、あとで後悔するのでしょうか?
それは、
『怒っちゃダメ』
という思い込みがあるからかもしれません。
怒る人は、ダメなのでしょうか?
そうでもないと思います。
しかし、社会通念上 怒ったり、感情をあらわにしたりするのは
大人気ない
という考え方があると思います。
だからと言って、ずっと我慢していたら、
感情が爆発してしまうはずです。
怒りは、快を感じる感情ではありません。
“うれしい”
“楽しい”
というように、”快”を感じる感情だったら
もっと感じたい
と思うかもしれませんが、
不快な感情は、できれば味わいたいくない
ものです。
快を求めて、不快を避ける
これが人間なのです。
でも、不快が何か大切なことを教えてくれることがあります。
怒りは、何か満たされていなくて、とても残念に思うことを
教えてくれることがあります。
例えば、
車を運転していて、突然 車が割り込んできたとします。
一瞬ドキッとするかもしれません。
でも、
その後
『危ないなぁ!!』
と、イラっとするかもしれません。
思い切りクラクションを鳴らしてしまうかもしれません。
その怒りは、何を教えてくれるのでしょうか?
本当は、『安全』を大切にしたかったのに
それが満たされなくて、危険を感じた
だから、イライラがわいた可能性があります。
安全を大切にしたいということは、
自分の命を大切にしたいのだと思います。
本当は、自分の命を大切にしたいのに、それが脅かされた
から、怒りがわいたのかもしれません。
怒りは悪いものではありません。
むやみやたらに人にぶつけるのは、よくないのですが、
怒りを受け入れる
ということで、本当に自分が大切にしたいものに気づくのです。
受け入れる
とは、自分が本当に大切にしたいものを認めることです。
自分の命を本当に大切にしたい
ということに気づけたら、
自分の命を生かして、自分の人生を生き切る
ということ意識するといいと思います。
それにより、自分の命も喜んでくれるはずです。
不快な感情を避けることなく、
丁寧に受け入れる
ということで、自分の本当に大切にしたいことに
気づいて、それを大切にして
生きていけるといいですね。
本日もお読みいただき、
ありがとうございました。
