あなたは、失敗をしたことは、ありますか?
『ない』
という方は、いないのではないかと思います。
失敗を失敗としてとらえない人にとっては、失敗したことはない
なんて人もいらっしゃるかもしれません。
大事なのは、失敗をしたあと、どうするのかですが、
失敗して、自分を責めてしまったり、自分を非難してしまったりしてしまう…
なんて人は、大変ですね。
失敗ができないからです。
失敗したら、自分から責められてしまう…
だから、失敗したくないし、失敗してはならない
という考えを持っている人もいらっしゃるかもしれません。
他人から責められたり、非難されたとしても、自分を守ることができればいいと思います。
でも、自分で自分を責めてしまっていたら、誰も守ってくれる人がいないので、とてもつらいと思います。
しかし、失敗がないと成長もないし、成功もありません。
そのような話はよく聞くと思います。
では、失敗は、悪いことなのでしょうか?
子供の頃のことを思い出してください。
赤ちゃんの頃、初めて歩き出した時は、一度も転ぶことなく、スムーズに歩くことはできたでしょうか。
何度も転びながら、歩くことを覚えていったはずです。
他には、初めて自転車に乗るときは、転びながら乗り方をつかんでいったと思います。
粘り強くトライし、歩くことができるようになったり、自転車にも乗れるようになったはずです。
そのとき、失敗したからといって、自分を責めていたでしょうか?
周りから非難されることはあったでしょうか?
そんなことは、なかったはずです。
医療の現場など、失敗してはならない場面はあるかと思います。
でも、多くのことは、失敗しながら、色々なことを経験して、成長していくのが人間です。
失敗したときこそ、成長のチャンスとして、失敗を歓迎し、受け入れていきたいですね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
