あなたは、自分の心をちゃんを守っていますか?
“全く傷つくことがない”
というタイプの方であれば、問題ないのですが、どちらかというと繊細なタイプの方や敏感なタイプの方にとっては、自分の心が傷つかないように防衛する策を持っていた方がいいかもしれません。
特に守りが必要なのは ”世界は危険だ” という認識を持っているタイプの人です。
自分では認識がなくても、無意識に危険と思っていると、なぜか安心できなかったり、いつも不安だったりしているかもしれません。
幼少期に親や兄弟が厳しいタイプだった場合は、危険だ、世界は危険だと思ってしまうパターンがあります。
外側が危険だと、内側も危険になってしまうものです。
内側というのは、自分を見つめる厳しい自分のことです。
厳しいもう一人の自分が厳しすぎると、いつも自分を責めてしまう
なんてことが起きているかもしれません。
そんな時は、どうしたらいいのでしょうか。
自分の理解者になってあげることがいいと思います。
自分に対して手厳しい自分がいたら、もう一人 優しい自分を設定します。
自分で自分を責めてしまったら、優しい自分が想像の中でなぐさめてあげます。
そして、
『辛かったね』
『そりゃ辛いよね』
てな感じで、気持ちに寄り添ってあげます。
そして、自分を責める厳しい自分に対して、
『ちょっと言い過ぎじゃないですか!』
という感じで、仲介に入ってあげます。
そのようにして、心の中の安全領域を確保していきます。
そのように心の中の安全領域を確保することができると、外側も安全になってくるかもしれません。
よく言われる”鏡の法則”というものがあります。
心の中で自分で自分を責めていたら、外側でも人に責められる
なんてことが起きている可能性があります。
自分の心の中の状態が外側に映し出されているということです。
まずは、内側からアプローチして、安全な領域を確保することで、外側も安全に、安心して生きることができるようになるかもしれません。
自分の外側をチェックしながら、安全領域を確保し、危険な世界から抜け出し、本当の自分が生きたかった人生を生きたいですね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
