日々、生活する中であなたは、
何か嫌なことに意識が向いてしまう方ですか?
それとも、小さな幸せに気づける方ですか?
普通の人であれば、嫌なことに目がいきやすいのではないかと思います。
“不快”なことには目がいきやすく、“快”はそのまますぐに流れていってしまうのが普通だと思います。
なぜでしょうか?
“不快”なことは、何か大事なことを教えてくれるからではないかと思います。
“不快”なことは、例えば、熱々のやかんにさわってしまったら、熱いですね。
“不快”ですね。
もし、“不快”を感じなかったら、そのまま、やけどしてしまいます。
“不快”は身体の安全が大事だということを教えてくれているのです。
他には、何か不安がわいたとします。
その不快な感情は、安心が大事ということを教えてくれています。
そのように、大事なことを教えてくれるから、“不快”の方に意識が向きやすいのではないかと思います。
意識しなければ、“不快”なものに目がいってしまうとしたら、すぐ流れていってしまう“快”に意識を向けた方がよさそうです。
本当に味わいたい“快”が流れていしまう前にしっかりと感じるために、意識を向けるのです。
それは、ちょっとした幸せに気づいて感じるということです。
ちょっとした幸せは、
『おいしそうなスイーツに値引きシールが貼ってあり安く買えた。』
『褒められた』
『自宅で淹れたコーヒーがおいしかった』
『子供の笑顔が見れた』
などなど、色々あると思います。
当たり前、というレベルのものにも意識を向けて、ちょっとした幸せに気づくのです。
その感度が高くなると、ちょっとした幸せを味わうことができるようになってくると思います。
“不快”なことは、意識しなくても、目がいってしまうものです。
目がいってしまったら、何を大事にしたいんだろう
ということを考えてみるのもいいと思います。
そして、そのまま流れていってしまいがちな、“快”にも意識して目を向けて味わう
ということをするといいと思います。
それによってバランスが良くなると思います。
いつも嫌なことばかりに意識が向いてしまうタイプの人は、そのような感じで、バランスを取りながら、幸福感も味わって生きていきたいものですね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
