今日は、子育てをされたことがある方に向けてのブログとなります。
子育てをしていて、無意識に出てくる言葉が色々あると思います。
「ちょっと待って」
「お母さんは、忙しいの!」
「早くしなさい」
「自分で考えなさい!」
日常生活において、自然と出てくる言葉があると思います。
それは、自分が子供の頃、親から言われていた言葉かもしれません。
子供の頃、親に
「お母さん、見て見て~」
と声をかけ
「ちょっと待って」
と親に言われたかもしれません。
「遊んで~」
とお願いした時に、
「お母さん(お父さん)は、忙しいの!」
と言われたかもしれません。
出かける準備をしている時に、
「早くしなさい!」
と言われたかもしれません。
何気なく言われ続けたことが、ずっと残っているかもしれないのです。
そして、親はその親から、同じくそのように言われていたのかもしれません。
世代間でずっと連鎖している可能性があるのです。
そして、自分が自分に対してそのように、思っている可能性もあります。
外側で言われたことを、自分自身に心の中で、つぶやいてしまうのです。
自分が本当にやりたいことがあっても、
『ちょと待って』
とか
『忙しい』
『他にやらなければならないことがある』
という感じで、後回しにしてしまうのです。
自分のペースで前進したいのに、誰かと比較して、
『早く!』
と、自分で自分をせかしてしまい、
その期待に応えられない自分を責めてしまう
ということが起きているかもしれません。
特に、これが良い悪い ということではありません。
親も、悪気があって言っているわけでもないと思います。
特に意識しなくても、世代間で、続いてきているだけかもしれません。
でも、
自分の内面で、批判的に厳しく見つめる自分がいると、生きづらくなってしまうと思います。
必要な時には、叱るということは、必要だと思いますが、いつも内面で、厳しすぎる自分がいると、なかなか落ち着けないと思います。
そんなタイプの方は、いつも自分が子供に対して、どんな言葉を発してきたのか、チェックしながら、
自分が親からどんな言葉がけをされて育ってきたか、を思い出しながら、自分に対しては、優しく接したいものですね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
