『聴く』と『聞く』 | Self-XP 公式ブログ

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コミュニケーションにおいて、”傾聴”が大事

 

なんて話を聞いたことはありますか?

 

“傾聴”とは、

 

相手の話をそのまま受け止めながら聴くことです。

 

自分が聞きたいことを聞くのではなく、相手がそのタイミングで話したいことを受け止めることです。

 

 

では、そんな傾聴の目的は何でしょうか。

 

・相手をよりよく理解すること。

 

・相手に社会的承認を与えること。

 

・相手に気持ちを楽にしてもらう、ストレスを解消してもらうこと。

 

などです。

 

傾聴の ”聴”という漢字を見てみましょう。

 

左側は、『耳』

右側は、『十』横向きになった『目』そして『心』

があります。

 

『耳』を使い、『十分』に『目』と『心』も使って聴く

 

これが ”聴く”

 

という意味なのかもしれません。

目と心で聴くのです。

 

目を使って、相手の表情をじっくりと見ながら、心で感じながら聴く

 

といったところでしょうか。

 

『聴く』

 

という話をさせていただきましたが、

 

『聴く』と『聞く』の違いは何でしょうか。

 

『聴く』は、音楽を聴く時はこちらの感じを使います。

 

積極的に耳を傾けることが”聴く”ですね。

 

それに対して『聞く』は、自然と音が耳に入ってくることですね。

 

『物音を聞く』なんて使い方になります。

 

お分かりの通り

傾聴の方は、『聞く』ではなく『聴く』ですね。

 

積極的に相手に耳を傾けるのです。

 

大切なのは、相手が話し終えるまで聴くことです。

 

途中でさえぎったり、否定したり、話を聞かない態度をとったりせず、最後まで聴くのです。

 

特に男性の場合ですと、アドバイスをしたくなったりすることがあると思います。

 

それは、相手にとって良かれと思っているからこそなのですが、その気持ちを一旦脇に置いて、聴ききることが大切だと思います。

 

あなたが『間違っている』と思うことも、相手はそう思わずに話をしているものです。

 

『間違ってる』と思う時は、どうして相手がそう考えるのか、その発言の背景も聴き取るように意識します。

 

そんなことを、意識していると、相手も安心して話すことができるようになると思います。

 

でも、パートナーや家族のような身近な相手ほど、難しいものです。

 

間違いは正してあげたくなりますし、アドバイスをしたくなってしまうものです。

 

それは、相手のことを想ってのことなのですが、アドバイスは求められたときだけでよい

 

と思っておいた方がいいかもしれません。

 

ということで、あなたも今日から自然と傾聴ができる人を目指して練習してみてはいかがでしょうか。

 

相手との良好な関係を築けるはずです。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました。