あなたは、人の話を聞いて、しっかりと共感できていますか?
共感とは、相手の人の立場・価値観・感覚・生い立ち・主張について、『なるほど、あなたはそうなのね』と、相手の立場に立ち、そのままを受け取ることです。
共感してもらえたら、安心感がわくのではないかと思います。
コミュニケーションの技法で、”相手の言ったことを要約して返す”
というものがあります。
発言内容を言い換えて、的確に表現してあげるのは、結構難しいものです。
まず、共感するには、”相手の言った単語を繰り返してみる”
他には、”相手の言った気持ちを反復する”ことから始めてみるといいと思います。
単語は、『これだ!』というキーワードを会話の中から見つけて、反復するのです。
話を聞いていて、なんとなくエネルギーがのったな というタイミングがきます。
その時のキーワードを反復するのです。
次に、相手の言った気持ちの反復です。
話を聞いていて、相手の感情をみていきます。
感情は、ひとつの言葉で表現できるものです。
例えば、
“憂鬱” “不安” “腹がたつ” “興奮” “怒り” “悲しい” “心配”
というような感じです。
相手の気持ちに気づけたら、『不安なんだね』という感じで、反復するのです。
それによって、『自分の気持ちを分かってもらえた~』
となるかもしれません。
共感の第一歩として、相手の言った単語や気持ちを反復してみる
ということを一度実践してみてはいかがでしょうか。
安心感を大切に、コミュニケーションを深めていきたいですね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
