あなたは、独り言を言うことはありますか?
“独り言を言うことは、ない”
という人も、心の中で何かつぶやいて
いるのではないかと思います。
どんな言葉をつぶやいているのでしょうか。
例えば、
『最悪だなぁ…』
とか、
『ついてないなぁ…』
とか、
『なんでこんなことばかり起きるんだ…』
なんてことを心の中で、つぶやいているかもしれません。
その心の中のつぶやきは、他人には聞こえていないかもしれません。
でも、自分の脳は聞いています。
脳内では、想像と現実の区別がつかない
と言われています。
例えば、
『レモンを皮ごと丸かじりする』
ことを想像してみてください。
そうすると、口の中にツバが出てくるのではないかと思います。
想像しただけなのに、本当にレモンが口の中にあるかのように、脳は反応したのです。
脳は、想像と現実の区別がついていないのです。
では、自分のネガティブなつぶやきを、脳が聞いていたらどうでしょうか。
『最悪だなぁ…』
とつぶやいていたら、最悪の状態を、脳は現実化させるため、更に良くないことを探し始めてしまうかもしれません。
そして、また『最悪だなぁ…』とつぶやいてしまう
なんていう感じで、無限のループを繰り返してしまうかもしれません。
その無限のループを断ち切るには、どうしたらいいのでしょうか?
まずは自分の心の中につぶやきに気づいてあげることが大切だと思います。
『お、またネガティブなつぶやきが出てきた』
という感じで、気づいてあげたら、何か肯定的な側面がないか、見つめます。
『もしかしたら、何が意味があって、この出来事が起きているのかもしれない…』
なんていう感じで、客観的に見つめてみます。
そして、
『もしかしたら、さっきネガティブなつぶやきをしていたからかな、、、』
という感じで、気づいて、修正できればいいと思います。
『ネガティブ思考が悪い』
とは思いませんが、ネガティブな思考によって、思わしくない出来事ばかりに目がいってしまう時は、修正が必要かもしれません。
あなたは、いつも心の中でどんなことをつぶやいていますか?
どんな心の口癖がありますか?
一度客観的に見つめてみて、いつも思わしくない出来事に目がいってしまう時は、修正してみるといいかもしれません。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
