あなたには、いつも心の中で言ってしまっている言葉はありますか?
知らず知らずのうちに、マイナスの言葉を心の中で言ってしまっている人がいるかもしれません。
例えば、
『最悪だな…』
『無理だろう…』
『やばい…』
なんてことを心の中でつぶやいているかもしれません。
それは、心のクセなので、自分では気づかないものです。
マイナスな言葉をつぶやくのが悪い
ということではなく、ただ、そういう傾向を持っているだけです。
いつも、『最悪だな…』
と思っていると、普通の出来事もなぜか、”最悪な出来事”ととらえてしまうものです。
そして、また、心の中で『最悪だな…』
とつぶやいてしまうと、またその心のクセが強化されてしまうかもしれません。
では、そんな心のクセは、どうしたらいいのでしょうか?
まずは、自分を客観的に見つめてみるといいと思います。
どんな言葉を心の中でつぶやいているのでしょうか?
『ラッキーだ』
『ついてる』
ということよりも、
『最悪だ』
『やばい』
というような言葉が多いでしょうか?
可能であれば、カウントします。
心の中で、どんな言葉を何回つぶやいていたのかをチェックするのです。
その言葉が不快なものでなければ、OKです。
でも、不快な言葉をたくさんつぶやいていたら、それを無理矢理でもいいので、書き換えた方がいいと思います。
『最悪だな…』
という言葉が浮かんできたら、
『最悪だけど、、、実は自分の経験として必要なこととして起きてるかも』
『最悪だけど、、、成長のチャンスかもしれない』
という感じで、『だけど』をつけて、反論します。
最初は違和感があると思います。
そんな風に思えるわけない、、、
と思うこともあるかもしれません。
でも、そこを踏ん張って、書き換えていきます。
それを続けていくことで、新たなクセができていくものです。
このような、心の中のつぶやきは、セルフトークと言われています。
目の前の出来事を肯定的にとらえることができるようになるには、セルフトークを修正する日々のトレーニングが必要です。
いつも、自然とマイナスの言葉が心の中で飛び交っているあなたは、ぜひ書き換えを行ってみてください。
まずは、客観的にチェックするだけでも、自分がどんな傾向なのか分かります。
自分を知って、より良い方向に導いていきたいものですね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
