あなたのパートナーや家族の1人が、「あ~疲れた~」と言っていたら、あなたはどうしますか?
・肩を揉んであげる
・「お疲れ様~」と声をかける
・『疲れているのかなぁ、そっとしておいてあげようかなぁ。』と思う
色々だと思います。
「あ~疲れた~」と言っている人の望みは何でしょうか?
おそらく共感してほしいのではないかと思います。
共感とはなんでしょうか。
人の気持ちや、してほしいことを察することでしょうか。
そして、先回りして相手のしてほしいことをすることでしょうか?
相手の望みが当たっていればいいのですが、はずれるかもしれません。
“察して”先回りして動くと、気がきく人とされ、評価される傾向がありますし、慣れた人ほど、そうしてほしいと思ってしまうものです。
でも、相手は他人です。
そう簡単には、理解できないという前提は持っておいた方がいいと思います。
では、どうしたらいいのでしょうか?
まずは、相手の望みや何を大切にしたいのかを、推測するといいと思います。
そして、察するのではなく、直接聞いて確認します。
「疲れたんだね、何か大変なことがあった?」
「疲れたんだね、家事もやりたくなくなるね?」
「疲れたんだね、休憩したくなるよね?」
てな感じで、探りながら、確認し、何をしてほしいかを理解します。
そして、相手の望みを叶えられそうであれば、実行します。
”実は自分も疲れている”ということであれば、それを伝えます。
言われてもいないことを先回りして、やらなくてもいいんです。
直接聞いて確認する。
それが共感ではないかと思います。
自分ができることはする。
できないことは、理由を話して、しない。
自分なりに推測することはいいと思います。
でも、それは時に自分の独りよがりである可能性もあります。
推測する→聞いて確認する
それでうまくいくのではないかと思います。
自分にも他人にも寄り添い、共感し、お互い尊重しあって生きていきたいですね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
