あなたは、寝る前 布団に入ってから何を思い、何を考えていますか?
・今日の反省をしている
・明日のことを考えている
・何も考える暇もなくすぐ寝ている
・不安を感じている出来事を想像している
色々だと思いますが、寝る前に何を考えていたかは、非常に重要です。
眠りについてから、脳内ではどのような情報処理がされているのでしょうか。
その日にあったことを逆再生し、必要な情報とそうでない情報に振り分けられ、脳内に記憶として保管される作業がされていると言われています。
必要な情報とは、繰り返し見たり体験した出来事であったり、インパクトがあった出来事であったり、色々あると思います。それは、脳が判断しています。
出来事、と書かせていただきましたが、実際に体験した出来事だけでなく、想像したことも含めて情報処理されていると言われています。
プロのアスリートが行なっているイメージトレーニングなんかは、その想像したことにあたるのではないかと思います。
ですので、繰り返し想像したことは、重要な情報として脳の方で判断される可能性があります。
寝る前に繰り返し不安を感じている出来事を想像してしまったら、どうなるのでしょうか。
脳がそれを重要な情報と判断してしまったら、起きてからも不安を感じている出来事を現実世界の中で探し続けてしまうかもしれません。
不安が現実化してしまうのです。
不本意な出来事が繰り返し起きる場合は、それが原因かもしれません。
では、寝る前は何を想像したらいいのでしょうか?
理想の明日や未来を想像するといいかもしれません。
でも、それがなかなかできないタイプの方は、寝る前、口角を上げてみるといいと思います。
無理矢理でもいいので、口角を上げると、楽しいことが想像しやすくなります。
楽しいことやワクワクすることを想像するだけでいいのです。
起きた時、楽しいことやワクワクすることに意識が向くようになる可能性が高くなります。
いつも不安が現実化してしまっているタイプの方は、寝る前にいつも通り不安を感じている出来事を想像してしまうか、無理矢理でも口角を上げ、楽しいことを想像するか、自分で選択してみるといいと思います。
理想の現実をありありと想像し、楽しく豊かな人生を送りたいですね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
